オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

去年の思い出

ごろう

オナニーの初体験は、小学校を卒業したあとの春休みでした。まだブリーフ派だった僕は、トランクスに憧れていてその時既に購入していた中学校の体操服
の短パンを替わりに履いていました。まだ当時の自分には、「トランクスを買って」とは親にはいえませんでした。そんなある夜、あそこがムズムズするのでちょっとあそこに力を入れたんです。するとあそこが、ぴくぴくしたので慌ててやめました。でもその時の快感が忘れられなくて、今度は下半身すっぽんぽんでやってみました。すると手を使わなかったのに、イってしまいました。その後僕は、中学校に入ってサッカー部に入部しました。夏休みに入ってから、ある先輩と二人で練習を毎日のようにやっていました。練習のあとは銭湯と決まっていました。そんなある日先輩が、「お前トランクス履かないのか?」と聞くので、「履きたいんですけど…」っていうと「じゃあ、俺の履いてみるか?」って言ったんです。戸惑いましたが、履きたかったので「はい」と言いました。先輩の履き古しかと思いきや、先輩はもう一枚持っていました。今考えるとこれが今の僕への扉を開けるきっかけになったのです。そうしているうちに僕は先輩の家に来ていました。家には誰もいなくて、僕と先輩の二人っきりでした。先輩が「あっちーな。おい、服脱げよ。」と言って突然パンツ一枚になってしまいました。僕が脱がないでいると、「大丈夫だよ、二人しかいないから。」と言ったので僕は先輩に借りたトランクス一枚になりました。しばらくして先輩がエッチビデオを持ってきて僕に「見るか?」と聞いてきました。まだ女の人の裸体にしか興味がなくそういった物を見たかとがなかった僕はすかさず「はい!」って言ってしまいました。先輩の顔が少しだけ嬉しそうでしたが、気には止めませんでした。しかしビデオは、可愛い男の子同士のエッチビデオでした。「あれ?」って思っていると、先輩が後ろから僕に大きくなったあそこをこすりつけてきました。「俺たちもやろう」と言ってきて僕はベッドの上に倒されてしまいました。運動部に所属しているのに文学青年みたいな僕は抵抗すらできませんでした。まず履いていたトランクスを脱がされ、僕のまだ毛も薄く皮も剥けてないあそこが揉まれました。ぼくはとても気持ちよくて数秒で射精してしまいました。その後先輩が「俺のも同じようにやってくれ。」と言ったので戸惑いながらも初めて他人のあそこをしごきました。先輩のは、大きくて剥けてて僕のより少し黒がかっていました。しかも僕が見たことないような透明な液で先っちょがヌメヌメしていました。僕がしごき始めると、さらに大きくなりました。すると今度は、「口でやってくれ」と言いました。手でやるのも初めてなのに…ととまどっていると、「さっきビデオで見た通りにやって」と言ったので思い出しながらやりました。「クチュッ、クチュッ」という音と、先輩の「はぁー、あぁー」という喘ぎ声を聞きながら先輩のを口でやっていた僕は、なんと勃起してきてしまいました。さらに先が先輩みたいに透明な液でグチョグチョでした。僕はこの意外な事に驚きました。今思うと僕もホモに目覚めたわけだったということです。5分くらいして先輩があそこを取り出して僕にかけてきました。味はよく分かりませんでした。次に先輩はたんすからブリーフとかなり短い短パンを出して僕に履かせました。そして先輩はデジカメを持ってきて僕を撮り始めました。不思議と僕は嫌な気がしませんでした。先輩は僕のパンチラ写真やエッチなポーズの写真を撮り続けました。だんだんと体が熱くなってきてあそこの汁がどんどん出てきてパンツはもちろん短パンまで染み出てきました。がまんできなくなった僕は「もう辛いです。」と言いました。でも聞いてくれないので、「なんでもしますから」と言いました。すると先輩が「何でもだな?」と言って、「短パンを脱げ」と言うので何だろうと思っていると先輩がはさみでブリーフのお尻の部分を破いて何かヌルヌルする物をおしりの穴にぬってさわり始めました。何かとても気持ちよくて自然に「あぁー、はぁー、はぁー」と色っぽい声を出してしまいました。次第に穴も広がってきて先輩が「入れてもいいか?」と聞いてきたので「はい」と答えました。意外にもスルスルっと入って行きました。先輩の激しいピストンに僕は頭が飛ぶくらい感じてしまいました。そして先輩は僕の中で発射しました。次に先輩は僕に「同じ事をして」と言ってきました。僕は「先輩みたいに大きくないから…」と言うと、「そんなこと気にするな」と言って僕にローションを渡してお尻を出してきました。どれくらい時間が経ったか先輩が「お前も入れろ」と言ったので僕は入れました。でも僕は先輩の半分くらいで出ちゃいました。それでも先輩は、「オッケーだったよ」と言ってくれて僕は嬉しかったです。その後お風呂に入ったんですが何とまたヤってしまいました。とってもよかったです。今でもそれをオカズにオナってます。ちなみに先輩とも今でも週1くらいでヤっています。最後まで見てくれた方、どうもありがとう。