秘密の遊び

俺には幼なじみの女の子がいたんだけど、あいつとはいつからか秘密の遊び
っていうやつをしていた。
家の親は帰ってくるのが遅かったんで、いつも俺の部屋で
二人で裸になってオナニーの見せ合いしてた。
小学６年の冬、いつものように裸になっていじりまわしてると
だんだん何かおしっこが出そうな感じが襲ってきたんで、
あいつに「俺のチンポがおかしくなったみたいだ。」って言って
調べてもらう事にした（この時はまだお互いに射精の事を知らなかった。）
それでそいつにしばらくチンポをさすってもらったりしてると
急にチンポがビクン！として白いものが飛び出してそいつの顔にかかった。
その時俺は気持ちよくて「うっ…！」て声を漏らしたけど、
あいつはびっくりして何が起きたのかわからないようでキョトンとしてた。
お互いに何か恐くなったんでその時からしばらくは秘密の遊びを止めてた。
それからしばらくして、オナニーの知識を手に入れた俺は
それを試したくてどうしようもなくなっていた。
それで、「中学生になったことだし久しぶりに秘密の遊びをしよう。」
といってあいつを家に誘い出していつものように裸にさせて
ベッドに座らせ、俺がチンポをしごくのを目の前で見せてやった。
ふと思いついた俺はそのままチンポを口に咥えさせた。
それが気持ちよくってそのまま口内に射精。
その後、ビンビンに硬いままのチンポをさすらせて顔に射精した。
それから、あいつにいろいろ教えてやってお互いに満足した。
そんな関係は、今でも同じように続いてる。
何故かお互いにセックスまではやりたくないって思ってるけど…。