おそろしい先輩方
あると
僕の所属する高校の卓球部には可愛い先輩方がたくさんいることで有名です。
そんな中で性欲豊富(笑)の僕は耐えられるはずもなく入部当初から朝早く来て先輩方のユニホームやラケットをオカズにしてオナニーしてました。そんなある日のこと、いつものように朝早く来てオナニーしていると、なんといつも来るはずのない女子の先輩方が5人もやってきてしまったのです!!
僕は見られた瞬間「あ~、もうだめだ~」と絶望してしまったのですが、先輩方はなんと「オナニーを続けなさいよ」と言ってきたのです。よく見れば、一人はカメラ付き携帯で写真を撮っている様子でした。
僕は断れるわけもなく、言われるがままオナニーを続けフィニッシュ。しかし、先輩達は「ホームルームまで何回射精できるか、チャレンジしてよ」ととんでもないことを言い出しました。ホームルームまでは1時間近くあり、僕は「そんなの無理です」といったのですが1人の先輩は「やれ!ばらされたいの?」と脅しをかけてきました。
もうやけになってオナニーを続け始めたのですがなかなかイクことができないばかりか勃起すらまともにしません。すると先輩方が「情け無いわねぇ…仕方ない、サービスしてあげるから頑張りな」といってなんとパンツを見せてくれたのです。
おかげでチンポは一気に復活、後はそれをまじまじと見ながらオナニーに耽りました。
あれから三ヶ月経つのですが週2回ほど呼ばれてやらされます。
でも今はそれが快感で仕方ありません。