思い出

中学の時、異性の体に興味持ち始めだったので、2個上の姉と姉の高校生の友達2人で姉の友達のアパートでよくお医者さんごっごしました。僕がお医者さん役の時は、3人のブラジャーはずして乳首を診察しました。時々1人だけ全裸になってくれました。みんな大人の体で触るとやわらかいので勃起して大変でした。僕が患者役の時は、なぜか女子がみんなお医者さん役で、全裸にされて立ったままか仰向けに寝かされて、ほどんどおちんちんとたまたまの診察でした。勃起するし剥けてるので恥ずかしくてパンツ穿きたいのですが、時々触られるのが気持ち良くて、恥ずかしいのは我慢しました。一番恥ずかしかったのは精子の検査でした。お医者さん役に自分で射精するように言われたんですが、オナニーしてるのがばれるのが恥ずかしくて射精できないでいると、姉に「いつもみたいにオナニーすれば射精できるよ」って言われて姉のパンティでしてるのもばれてしまって、罰として3人の前でオナニーさせられました。じっくり見られてるのとネタもなくてなかなか射精できないでいると、アパートの高校生の友達が下着貸してくれることになったので、レースのパンティ2枚とスリップでいつもみたいに穿いたりおちんちんに巻きつけて擦ったりしたら女の子のいい匂いもして姉のより興奮して、すぐどぴゅーっ！どぴゅーっ！っていーっぱい精液が飛びました。おちんちん真っ赤でみんな喜んでました。４回くらいして、あとみんな大人になったら自然にやめました。いい思い出です。