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叔母さんに…

しゅん

僕は親戚の叔母さんに見つかったことがあります。僕が中学生の時に部屋でオナニーをしていると、ノックをされたドアが急に開きました。家に遊びに来ていた叔母でした。叔母は家が近いのでよく遊びに来ていました。僕は慌ててズボンを上げたので、裸は見られていないと思うのですが、ひろげていたエロ本は確実に見られていました。僕は平静を装って叔母と話し、その場を切り抜けたのです。
それから、数ヶ月経った時のこと、まったく前と同じパターンでした。部屋でオナニーをしている最中にドアを開けられたのです。ノックの音にまったく気がつきませんでした。暑かったので上は裸、短パンを膝まで下げエロ本を前にして、左手にティッシュを持ちしごいているところを叔母に見られたのです。
僕を見て叔母は「まいったなぁ。ごめんね」と一言いって「私は何も見てない。うん、何も。下に私が焼いたケーキがあるから、おいで」と出て行きました。
できれば叔母とは顔を合わせたくないけれど、行かないのも何か恥ずかしい。少し考えてから、思い切って叔母と母のいる所に行きました。初めは何事も無かったようにしていた叔母ですが、いきなり母に「ねぇ、お姉ちゃん。○○の部屋には鍵ついてるの?」といったのです。母が「付いてると思うけど何か?」と答えると「いや、別に…」と僕の方を見て意味ありげに笑いかけました。僕の心臓は破裂しそうでした。更に母が席を立つと小声で「降りてくるの遅かったけど、続きしてたの?」とか「この間も最中だったんでしょ?ごめんね。ちゃんとイケた?」と囁いてきたのです。恥ずかしくて泣き出しそうでしたが、その年の誕生日に叔母がティッシュを5箱くれた時は、さすがに笑ってしまいました。