隣のオバ様と
とし
この間、民家への営業に行っていた時に、数年前に引っ越していった元隣のちょっとヤンキーなオバ様と偶然会った。
お互いビックリしたが、「あら、あがりなさいよ!」と快く迎え入れてくれた。そこで昔話に花が咲き「小学生の頃、よくウチの子とお医者さんゴッコをしていたでしょ」と秘密かと思っていた事がバレていた。
バツの悪い僕を上目使いに「黙っててあげたんだから、オバさんの言う事聞ける?」と半分脅迫し「シゴクところ見せて」と言った。
オバさんと言ってもまだ40過ぎくらいで僕とは15歳位しか違わず、色気のある人なので、その言葉を聞いてもうビンビンになっていた。
「イイよ」と即答! ズボンを下ろしてソファに座って3分でフィニッシュ。っと、この後の快楽を期待していたのだが、今度は「友達呼ぶから見せてあげて」と頼まれた。エロエロの頭になっていた僕は快諾し、オバさんの友達(未亡人)の家に連れていかれた。
するとそこには3人いて、またそこでシコらされる事になった。4人の前だとさすがに恥ずかしく起たなかったが、4本の手でグチャグチャにされあえなくドッピューと爆発。その後はわけがわからないが5分というルールで別室で1人1人のオモチャにされ精も根も尽き果てた放心状態だった。
気持ちイイことに間違いはないが、オバさんパワーに圧倒され、次の誘いに行こうか行くまいか悩んでいる私でした。