えきで…

今日も駅の洋式トイレの中でオナニーしてしまいました。ズボンをおろしてスコスコやっていると掃除のおばちゃんが他の個室をまわって掃除しているようでした。50過ぎのおばちゃんでした。僕はカギを開けておきました。すると、おばちゃんがドアを開けました。僕の大きくなった息子をスコスコしているところを正面から見られました。おばちゃんはなにも言わずしばらく静止！僕は周りに誰もいないのを瞬時に見ておばちゃんに言いました。「ゴミなら先に集めていってよ」…。おばちゃんは遠慮しないで個室に入るとゴミを集めていました。僕はとっさにカギをかけました。「しっ！見ててよ…」そう言ってスコスコはじめました。おばちゃんはなにも言わず見ていました。狭い個室の中で、僕の息は高鳴り、息子はぱんぽんに膨れ上がりました。僕がいきそうになると「汚しちゃ困るよ」って笑いながら言いました。僕の息子の先からは我慢汁があふれ出てにちゃにちゃ嫌らしい音を立てていました。そんな僕の息子をおばちゃんはパクリとくわえました。僕はすぐに放出してしまいました。おばちゃんは全て飲み干しました。僕は我慢できずにおばちゃんを立たせるとあそこを丸出しにしてむしゃぶりつきました。そして、バックからズブリと挿入しました。「あふっ！」というおばちゃんの声。僕は夢中で犬のように腰を振りつづけました。そしておばちゃんの中に二発目をたっぷりとぶちまけました。汚れた息子をおばちゃんに綺麗にしゃぶらせて僕は帰りました。