幼馴染

僕が５～６才位の頃近所に住んでいた年上の幼馴染の女の子の兄弟と毎日のように遊んでいました。
ある日、いつものように遊んでいて遊ぶ事がなくなったときに、僕はＨな気持ちとかではなく興味心から「お互いのちんちんの部分の触りっこをしよう」と言ってそのまま三人でトイレに入りました。
僕は、人差し指で女の子二人のオマンコを触り、女の子二人は僕のちんちんを触るというのを交互に繰り返していました。
僕は完全に勃起状態で、先っぽを触られるたびに痛かったけど我慢してちんちんを触られてはオマンコを触っていました。
僕はトイレの中ではずっとちんちんを出しっぱなしでしたが、
二人はこの遊びは嫌とは言わなかったもののやはり恥ずかしいのか、僕が触った後はパンツで隠し、また僕が触る番になるとパンツをずらしていました。
しばらくしてこの遊びは終わり、彼女達とはその後何も無かったけど今でも僕は、このことを思い出してオナニーしています。