初めての射精with姉

中学校1年の時のこと。興味本位に勃起させて遊ぶことはあっても、オナニーというとこまではしたことはありませんでした。
うちの実家は、少しだけど田んぼがあり、小さい時から稲刈りシーズンは僕も３才上の姉も手伝わされていました。ある時、父と姉と僕の３人で脱穀作業をしてて、父に機械の部品を買ってくるから姉と二人で作業を続けておくよう言われました。二人とも疲れ気味だったんで、これ幸いと手を抜きながら作業してましたが、姉が「ちょっと‥ゴメン」と言って、小屋の裏側にオシッコに行きました。高一の姉は、167cmでスマート、胸は83cm位だったでしょうか。まぁ割と美人のほうでした。
ふと、姉のおしっこしているところを見たくなり、小屋の裏をそーっと覗くと、なんと姉はう○こ中でした。てっきり小だと思っていたのでびっくりでしたが、ジャージからのぞいた白くて張りのあるお尻から、少しずつうん○が出ていて、姉の「んーん、んーん」と力を入れる声が聞こえてなんだか凄く興奮して、ぼくは自然に大きくなったあそこをジーンズの上から撫でていました。気持ちよくなってきたところで、姉がお尻を拭き始めたので、慌てて元の場所に戻りました。何くわぬ顔で戻ってきた姉に「遅かったねー。何してたん？」とわざと聞くと「散歩よ」と答え、普通に作業をしてました。僕のあそこは勃ちっ放しでした。で、ふと脱穀機の発動機部分のレバーの振動に、あそこを当てるとどうなるかなーって思い、姉と何か話をしながらジーンズ越しに股間を機械に当ててみました。すると‥あっという間に脳天に衝撃が走り、肛門がヒクヒクして体が熱くなり、全身が武者ブルイしました。不信に思った姉に「どーしたん？」と聞かれ、慌てて股間を機械から外すと同時に、味わったことのない快感に包まれ「あっ、あっ！」と叫びながら姉の見ている前で初射精してしまいました。パンツの中に大量に射精し、ジーンズも股間にもベットリにじんでしまいました。姉は様子がわからないようで、うずくまって余韻に浸り肩で息をしている僕に「どーしたん？変よ。具合悪いん？」と声を掛けてきましたが、我に帰った僕は急に恥ずかしくなり、返事ができませんでした。僕の様子でなんとなく気がついた様子の姉は「おしっこ漏らしたんなら家に帰って着替えてきたら」と言いました。僕は「叱られるから親には言わないで」と泣きそうな声で頼むと「わかってるから。ジーンズとパンツ、バケツにつけておきなよ。」と。以後・略。
私の初めての射精は、大変な絶頂感と恥ずかしさが混在した貴重？な体験でした。２５年過ぎましたが、射精時にあの時を上回る快感を味わったことはありません。それにしても、姉の前でオナニーして初射精をしたって人はあんまりいないでしょうね‥