二十歳のころ
おなくん
二十歳のころアパートに一人暮らしをしていました。2階に大家さん(当時50歳くらいの女性)が1人ですんでいまいました。大家さんは日曜日になると、家の周りの草むしりや掃除をするので、私の部屋の掃き出し窓の前にも来ます。窓ガラスはすりガラスなのですが部屋の中から大家さんの姿はぼやっとわかります。私は大家さんが来ると窓のすぐ横で全裸でオナニーをしていました。大家さんが気が付いているかどうかわかりませんでしたが、それだけで興奮していました。しかしだんだんそれだけでは物足りなくなり、ある日、窓を20cmくらいあけ、大家さんが来るのを確認してからオナニーをしました。最初は心臓がバクバクするほど緊張しましたが、大家さんが立ち止まり覗いているのがわかると興奮の絶頂となり、「オマンコ!、オマンコ!、オマンコ!」と叫びながら、仰向けで窓の方に足を広げてチンポをこすりました。最後は足をM字開脚し、腰を浮かせてチンポをこすり上げ、「いっちゃう!、いっちゃう!」と叫びながら天井に届くほどチンポ汁を吹き上げて果てました。快楽がさめるほどに「どうしよう」という不安にかられましたが、日曜日が来ると、こんにゃくオナニーや、わんわんスタイルでの肛門指入れオナニーなどを大家さんに披露して興奮していました。