修学旅行で…
arima
はじめまして。
僕は、教師なんですけど、[737]のひろさんと同じようなこと(?)があったのでカキコしました。
この前、修学旅行があったんです。宿泊部屋が左からA組女・B組女・C組女・男先生・女先生・A組男・B組男・C組男というかんじになるんです。
もうすぐ就寝時間になる時、女の先生(以下:優衣(仮名))が来て、「就寝時間なので子どもたちに注意して来ますね。」
と言い、子どもたちの方へ行きました。優衣はきれいでかわいくて美人でナイスバディで(教師がこんなんでいいのか?)独身です。先生にも、男子生徒にも、女子生徒にも、注目されています。
やがて、優衣が部屋に戻り、女子生徒たちのはしゃぎ声が聞こえてきました。
となりのC組の部屋はユニークなキャラの子が多く、また、下ネタ系の子がたっくさんいます。どこからかHの話が出てきて、全員がHの話をするようになりました。僕のチンチンも元気もりもりです。ついに全裸になってシコシコしてしまいました。
話を聞いていると、全員全裸になったようです。みんなでH大会が始まったようです。教師としては止めなくてはならないのですが、もう我慢ができなくなって、素の自分になってしまいました。
キャアキャア、の声にあわせ、僕もシコシコします。
キャアキャア、シコシコ、キャアキャア、シコシコ…
あまりにも夢中だったので、女子がうるさいのを止めようかと相談しに来た優衣に、気づきませんでした。
「あっ、ごっ、ごめんなさい。失礼しました。」と言うや否や、僕のチンチンから熱いものが流れてきました。
「待って。お願い。」と僕は、恥ずかしながらも優衣を止めて、部屋に入るように言いました。戸を閉めてもらって、
「僕のチンチン見てくれる?」と無理を言いました。優衣は恥ずかしながらもコクリとうなずき、僕の前に座りました。
今度のおかずは優衣です。優衣と色々やっている所を想像していっぱいシコシコしました。
10分程して優衣に
「ありがとう。気持ちよかったよ、優衣がいてくれるだけで。またやりたいな、なんてね。このことは2人だけの秘密だよ!」
と言いました。優衣はうなずいてメルアドを教えてくれました。
そして優衣は部屋に戻り、ぼくはあとかたずけをしました。
ながくなってごめんなさい。