精子を見て
ティッシュ
小学5年生の夏に、友達と運動公園に遊びに行った帰り、その日テニスコートで練習をしていたのをチェックしてた僕は、友達と別れてから急いでテニス場のトイレへ向かった。夕方で薄暗く誰も居ない女子トイレに入った、少しオシッコ臭い独特の匂い、目的は使用済のナプキン…しかし汚物入れは空っぽで残念…仕方なくさっきから期待して半勃起のオチンチンをチャックから取り出し扱きだす。女の子がオシッコをしに来る空間でチンチンを出しシゴク…興奮して良い感じに勃起してきたので個室に入り、女の子がしゃがむと顔の位置であろう壁に向けて精子を飛ばした…ベットリ壁に付き少し垂れていく…これで誰かが僕の精子を見てくれると思うとオチンチンはまだ治まらない…今度は隣りの個室に入り女の子が閉める時触るであろうドアロックに向けてチンチンをシゴク…出そうな時ドアのロックが僕のチンチンよりも少し高かったが、つま先立ちになりなんとか射精に成功…これで何とかオチンチンも治まり手を洗って…その時思った洗面台の鏡に射精すればより多くの女の子の話題になるそしてまたチンチンを出して頑張ったけど 流石に3回目…あまり出なかったけど鏡に自分の精子を付け満足してその日は帰ったのでした。何日か後確認しに行ったけど、まだ跡が残ってた。今考えると良くピュッピュ ピュッピュと出せたよなぁ…