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マッサージのおばさんに!

リョウ

都内に出張したときに安いビジネスホテル利用したんだけど
部屋に入ると“出張マッサージ”を頼んだ。
来たおばさんが50歳前後のグラマーで明るいおばさんだった。
いつもならそんなことないんだけどこの5日間オナニーしてないせいか
マッサージ受けている際にそのおばさんの大きな胸とケツにペニスが反応してしまった。
浴衣の下のビキニパンツのもっこり…あきらかにおばさんは気づかれてしまっている。
ものは試しとマッサージが終わると「あのー別料金払いますから手でしてくれませんか?」
おばさんは「ごめんなさいね。そういうシモのサービスはしてないの」
無理強いはできないので諦めて代金を清算しようとすると
「若いから溜まるわよね!じゃあ…サービスはできないけどマスターベーションしていいわよ。」
「えっ!いいんですか?」
予想外の言動にびっくりしつつも全裸になり勃起ペニスをしごき始めた。
仰向けになり一心不乱にしごき続けるペニスと俺の顔を交互に見つめ笑みを浮かべるおばさん…。
「お姉さん、気持ちいいよー!チンポとろけそうだよー!」
「あらあらお姉さんだなんて…かわいいのねー。いじめたくなっちゃうわ!」
思わず図に乗って「お姉さんのオマンコの匂い嗅ぎたいよー」
「オマンコの匂いなんて10年早いわよ!あなたんてこれで充分よ」というと足先を鼻に押し付けてきた。
かすかに匂う足の匂いに興奮しまくっていきそうになってきた。
「あーもうイッちゃいそうです…」
「いいわよー見ててあげるから精液いっぱい出しちゃいなさい!」
おばさんの足に顔を覆われながら「あーイクイクイク!出ちゃうーーー!!!」
大量に撒き散らせてハァハァしていると
「すごいねーこんなに出しちゃって!すっきりした?」
理性に戻ったので恥ずかしくなりおばさんの顔をまともに見られなかった。
でも射精を見られることの喜びに目覚めてしまった。
また都内に出張に行ったらまたお願いしようかな…。