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げーげーまじで!

変態男男爵

こないだ結構気になっている、同僚の女の子の部屋に招待された。
なにやらパソコンの設定をしてくれとのことだった。一通り設定をすませると、「喉乾いたでしょー。ちょうど飲み物切らせてるから、コンビニで買ってくるねー。テレビでも見て待ってて。」と24歳のM子は歩いて10分程度の近所のコンビニに出かけていった。この子がめちゃくちゃ可愛いし人なつっこい子で前から興味があった俺は、「チャンス!」と言わんばかりに、彼女の押入を拝借(少ない稼ぎの、彼女の部屋には洗濯機は備えておらず、コインランドリーに通っていることは立証済)すると、大きな手提げ袋に大量のパンティーとブラが…しかも使用済!隠してたらしいが見つけてしまった!しかも奥の方には、なななんと!オモチャとビデオがーーー!マジカヨ!これは願ったり!俺は急いで息子を出し、彼女が帰ってくるまでの推定時間30分程度を有効に使おうと、妄想妄想、臭いかぎかぎ、シミの研究といつもの変態ぶりを発揮していた!その時、よくある展開。ゴソって音がしたので入り口の方を見ると、、、なんと彼女が蛇に睨まれたカエルのごとく、直立不動で立っているではないか!怒られる!殺される!明日から俺は職場で変態のレッテルを貼られる!走馬燈のように思っていたらなんと…「いいよ続けて…私の目の前でやって見せてよ。」だって!俺は「へっ?」とどこから出したか解らない声を出すと、「私の言うこと聞いてくれたら、内緒にしててあげる。」だってさ。俺は極度の緊張の中、彼女の顔が目の前にある息子を頑張ってシゴいた。彼女のリクエストもあり、彼女の使用済パンツのシミ部分に我が分身達をぶちまけた。「それちょうだい。」と彼女。なんと彼女は俺のうわを行く変態だったらしい。それ以来彼女との変態な関係は続いてないが、ものすごく焦った羞恥オナニーだった。
あのとき彼女もしかして、わざと財布忘れてった?もしかして。
今もあの時の臭い、シミ、行動を思い出して、毎晩オナってるのは言うまでもない!