隣のおねーさんに
けんじ
自分は22歳の某大学に通う4回生なんですが、現在一人暮らししているマンションの隣の27歳のおねーさんに毎日ご奉仕をしています。
こうなってしまったいきさつなのですがオナニーを見られたことからなんです。
自分はオナニーが大好きでして、しかもちょっと変わった場所でのオナニープレイにはまっております。
自分の部屋は角部屋なのですが、ベランダでオナニーに励んでいたところ隣のベランダの暗がりに人気を感じたのです。
オナニーを始める前は部屋の電気がついていないので全く警戒せずにしていたのですが、実は夜な夜な物音と呻き声がするのを不審に感じていたらしく部屋を暗くしていたそうなんです。
で、見られたことに慌ててしまいそそくさと部屋に戻って部屋をぐるぐる回っていると、玄関のインターホンがなったのです。
恐る恐る魚眼レンズから見ると何と女性が立っていたので(この時点では女性に見られたと思っていないのです)
「は・はい?」と玄関を開けたのです。
「いつもあんなことしてるの?」って聞かれたので、女に見られてたのかよーー!?と愕然としました。
きっと女性は怒ってると思い、自分はただひたすら謝るしかないと思い「大変申し訳ございません」と深々と頭を下げたところ、急に女性が笑い出し「彼女いないんだ?」って痛いところを突っ込まれ「…」黙っていたのですが、またまた女性が笑い出すのです。
「何だこの人?」って思っていると、自分はテンパっててパンイチでしかもギンギンに勃起した状態で玄関に立っていたのです。
あわわあわわとなり、「どうしたら許してもらえますか?」とたずねたのがうかつでした。
「今から続きを見せて」と言われ、「えっ!?」という顔をしていると、「だから続きをみせてっていったの」とテレながら言ううので、「どうぞ」と中へ入れました。
続きは次回書き込みます。