隣のおねーさん続編

玄関でパン一になっているのが急に恥ずかしくなり慌てておねーさんを家に入れました。
おねーさんの名はＹ子さんでアパレル関係の仕事をしているとのことでした。
そんなことはさておき、続きを見せてと懇願されたのでタダで見せるのはもったいないと思いつき、「見せる代わりにおねーさんのもみせてくれますか？」と駄目もとで聞いてみたんです。
おねさんは「…」黙りこくったままなんで、「いいですいいです見せなくても！！」と何故か謝っている自分がいたのです。
で、早速パンツを脱ぎマックスまで勃起させ（ちなみに自分は最大勃起時23センチあります）しごいているとおねーさんは少し吐息をもらし始めてるではありませんか！？
これはもう興奮しまくりで、自分も「すごい我慢汁出てるんですけどみえますか？」顔前数センチに近づけたんです。するとおねーさんは小さくコクリと頷いたのです。
ここで自分は何を思ったか「舐めたくなってるんじゃないですか？」と聞いてしまったんです。
おねーさんは「いいの？」なんて聞くじゃーーないですか！！！
「いいもなにも舐めてもらえたら光栄です」と言うと、おねーさんは「私もお願いがあるんだけど…」と言うのです。
「何ですか？」と普通に聞いたんですが思いもよらぬお願いをされたんです。それは何かと言うと…
続きは次回書き込みます。