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海水浴場で

SWAP

そこは、有名な海水浴場。その日も超満員だった。俺は早朝からサーフィンをしていたけど、浜辺で疲れを癒しているうちに眠ってしまい、目が覚めたら超満員、だった。ふと、隣をみると白いティーバックのビキニのお姉さんがお尻を向けて寝ていた。「おっ!」と、思わず声をだしてしまった。すると、お姉さんが振り向いて俺の目を見てにこっとほほ笑み、俺の下半身を見つめた。その目線の先、寝起きのせいかあそこが大きく膨らんでいた。恥ずかしくなりとっさに反対をむいたけど、お姉さんの目線を感じてぴくぴくしてしまっている。もう一度お姉さんのほうをよく見てみると、その隣には入れ墨ハゲ頭の恐いおっさんが寝ていた。やばいと思った俺は海へと駆け込んだ。でも、そこから俯せになったティーバックのおしりがよく見えた。おっさんもお姉さんも寝ている。俺は、安心してもっこり膨らんでいたお姉さんのあそこを凝視した。すると、水着越しのお姉さんのあそこが濡れている。俺は我慢できなくなり、海の中でちんぽをしごき始めた。最初は海パンに手をつっこんでしごいていたけど、もどかしくなり、海の中でちんぽを丸出しにして、片足にだけ海パンをひっかけて激しくしごいた。すぐ隣には女子高生や家族連れなどがたくさんいたので、見つかってしまうかと思うと、余計にドキドキして燃えた。さらに、シュノーケルをつけた女子小学生が二人、もぐりながら近づいてくる。完全に見られてしまったと思うけど、その子達は逃げるどころか面白がってもぐりつづけた。俺は見せ付けるようにしごいた。あっ、だめだ、いきそうっ!そう思った時だった。すっと、片足の海パンが無くなった気がした。あせってまわりを見たけどどこにもない。「やったー」遠くのほうで小学生の声が聞こえた。なんと、俺の海パンを持ったまま遠くの人込みに消えていった。俺は、超満員の海の真ん中でちんぽ丸出しにされてしまった。更にまずいことに、いつのまにかさっきのお姉さんがすぐ近くで一人で泳いでいた。そして俺に近づいてきて、「サーフィンやってんの」と話し掛けてきた。俺は真っ赤な顔をしながら、うなずき、ノーパンなのがばれないように両手でちんぽを隠した。海の中とはいえ、その仕草が不自然だったらしく、「エッチ、どこ触ってんの?」と言われて、あわてて両手を万歳してしまい、勃起したあそこをみられてしまいました。「あら。」お姉さんは、おっさんが寝ているのを確認すると、手をのばして俺のちんぽをしごきはじめた。まわりから見るとばればれの行為で、俺は感じないふりをするので必死だった。「お姉さんいきそう!」俺が言うと、手でしごくのを止め、じぶんのあそこに挿入してきた。いつのまにか、俺たちのまわりには、さり気なく水中眼鏡をしたひとがたくさんいるような気がした。俺は、これ見よがしに激しく突いた。彼女もたまらず大きな声で喘いだ。そしてそのまま絶頂を迎えた。彼女が絶頂を迎えると、ぴくぴくと物凄く締め付けてきた。俺はたまらず中でいってしまった。と、すぐに、彼女は離れて行こうとした。「待って!」彼女を引き止め、海パンが無いことを話して助けてもらおうと思ったけどにこっとわらって、おっさんの隣へ戻って寝てしまった。残された俺は、お客のが減るまで海から出れずその間、人混みのなか一人で三回もオナニーをしてしまった。薄暗くなった頃、サーフボードを広って、ふりちんで車まで全力で走っていった。そのときもいろんな人にちんぽを見られてしまい、それ以来露出への願望に悩まされている。