彼女が

たわいもなく彼女といちゃいちゃしていたら、彼女が俺に膝枕をせがんだのでした。
だから俺は仕方なく彼女の頭を置いた時に、頭がちょうど俺のチンコに当たっていたのです。
彼女は気付いていなくその上で頭を動かしたりしています。

俺のチンコは彼女の頭と動かしたときに、摩擦でだんだんと勃起して大きくなり我慢汁があふれました。
これはズボンに我慢汁が滲みて彼女に笑われてしまうと焦りだし、だんだん顔も暑くなり興奮してきました。
チンコは勃起状態でした。しかしとても気持ちよかったです。
彼女が俺の大きくなったチンコに気がついたのか、体を起して顔を真っ赤にし興奮しチンコが大きくなった俺に「あ‥大丈夫？ごめん」と照れたように言ってきます。
またその顔にも興奮し我慢汁に溢れチンコは大きくなる一方でした。
俺はもう我慢ができずに彼女にただ頷き、彼女を置いてトイレに走りました。
そして急いでパンツを下ろすと、今まで見た事にないくらいに大きくなり我慢汁がすごかったです。

「俺のチンコこんなでかくなるんや‥」と想いながら彼女の顔を思い浮かべてるとまた顔が暑くなり、利き手の左手でチンコをひたすらシコりました。
シコシコしてるとすぐに射精してしまい、白い精子がものすごい勢いで飛びました。
俺の息遣いは荒く、こんな気持ちの良いオナニーは初めてでした。
まだ彼女に頭の感触とあの頭の摩擦と顔を思い出しながら、それをおかずにして毎晩チンコをしこっています。