銭湯にて
キリト
高校時代の話です。地元の銭湯は家族で経営してるらしく番台にはときおり若い女性(たぶん20代)が座っています。僕は当時軽い仮性包茎でいつもパンツを脱ぐ前にちゃんと剥いてから入っていました。ある日行くと番台はいつものオヤジで男湯は誰もいないので今日は剥かずに風呂場へ行くとビックリ!なんとあの若い女性が洗面器等を片付けていました。とっさに前を隠しましたが、女性は『すいません~』と気にせず作業をしてました。僕は見られたかと思いながら髪を洗っていると人影を感じたので横目で見るとその女性が僕のちんぽを眺めていました。洗い流すと女性は『君、いつもは剥けてるのに本当は包茎だったんだ。サイズは大きいのにね』と話し掛けてきました。僕は恥ずかしくて勃起してきてしまいました。すると女性は『あらかわいい。勃起しちゃったんだ。もしかして童貞?』と聞かれ僕は『はい』と答えました。女性は『うふふ…じゃあ…』と何かを言い掛けたところで常連のオヤジが来てしまい『あら。いらっしゃい』と話を終わらせてしまいました。そのオヤジも包茎で僕に『その姉ちゃん包茎大好きなんだよ!目の前でオナニーするといいことあるぜ』と言いました。僕は『いいことって何?』と聞くと『してくれたらのお楽しみ』と言うので僕は初めて人前でオナニーをしてしまいました。全開に勃起したところで女性は『いきそうになったら教えて』と言いました。もともと早漏の僕はすぐにいきそうになり『でそう』と言うと女性はいきなり僕のちんぽを触りだし皮を上下に擦りだしなんとフェラしてきました。僕は女性の口のなかに大量にだしてしまいました。女性は満足そうに『若い子のは濃くて量もすごいわ』と言うとオヤジもちゃっかり、しごいてて『おれも出る』と口に出してました。
あとでオヤジから聞くと周りに人がいなくて包茎だと風呂場でフェラサービスがあるんだとのことでした。