隣のエロおばさん
パイパン巨
高2で水泳部の時。隣のおばさん(30台半ば)は俺の部屋をベランダからよく覗くんだよ。おばさんの子供は3つ下で中2。
俺の部屋は鍵があるから寝るときは何時も全裸、部屋には当然クーラーなんて親が着けてくれないから窓もカーテンも開けっぱで電気は真っ暗でねるんだ、朝起きると隣のおばさんがベランダで洗濯物を干しているんだけど俺の部屋覗いていて朝立ちで起きたら目が合ったのが2年前から。初めはなんか怖くて寝ぼけて気が付かない振りしていたけど、だんだん腹が立ってきて堂々と「おはよう御座います!」って全裸のまま言ってやったんだけど笑顔で「おはようございます。」って返してきたんだ。
それでも毎日のように覗いているから俺は隣の息子が部活でいない日に、水泳部休んでおばさんが昼頃に買い物に出るのを知っていたから自宅の車庫で上はシャツだけ着ておばさんが出てくるのを待っていた。俺の両親は働いているから誰もいないし私道でちょうどどこの家からも見られないんだよ。おばさんがチャリを押して出てきたから以前、頭に来たんでおばさんのエロイパンティを盗んでいたから車庫のドアを開けて「こんちは、これ落ちてましたけど」おばさん流石にびっくりしてチャリ倒してチャンガンだから履いているエロパンティも丸見え。勃起してない状態だったけど反応しちまった。おばさんの目の前に立ってチンポを顔の前にわざとやって自転車を起こしてやってから、おばさんに手を差し出して起こしてやってそのまま家の車庫に「いつも自分だけ覗いて欲求不満なんじゃないの!旦那や息子の見てりゃいいだろ!!」と強めの口調で言うと「ごめんなさい。孝一のはまだ子供だし主人とは何年も…」と言い出したけど目は俺の半剥けのチンポから目を離さない俺は「じゃ、俺の見ておなってんのか?おばさんも見せろよな。」
おばさんの手を引っ張っておばさんの家に入った、「早くしろよ!」俺がスカート捲ったら自分から上着脱ぎ始めた、ムチムチの身体でお腹は出てないブラはおばさん臭いベージュだったけど脱ぐときに見えた腋毛が2cm程度伸びてて、俺はビンビンで勝手に亀頭が丸出しになった。
おばさんが脱ぐのを扱きたいのを我慢して見てるブラを取ったら小豆色の大きくない乳首が勃起してる、パンティー脱いだらマン毛がびっしり生えて海苔みたいになってる我慢できなくてシコリ始めてた俺はおばさん押し倒して足を広げて生まれて初めておばさんだけど女のマンコを目の前におばさんのマンコテカテカに光って濡れてた茶黒のヒダヒダが歪に絡まってる感じでマン毛がびっしり生えてた俺は行き成り嘗めてしまった…生臭い臭いだったけどベロベロに嘗め回した、おばさんは抵抗したけどシコリながら嘗め回してたらおばさんは腰を動かして俺の頭を抑えてビクンとしたと思ったら今度は頭を思い切り押してマンコから離した。行くってこんな感じなんだ…
俺は立ち上がっておばさんの顔の前でしこって射精したら咥えてきて全部飲んでくれた。
結局、おばさんに筆卸された形になったが散々中出ししておばさんの旦那の会社が倒産して引っ越すまで遣り捲った。おばさんは俺も好きだったらしいいが今までセックスしてきた男の中で特別デカイしパイパンが物凄く興奮したんだってよ