寮生活で
真由美
私、55歳の既婚者のおばさんです。
恥ずかしながら、こんな歳になっても、この様なサイトをこっそり見ては、お股を濡らしています。
私が初めて自慰行為をしてしまった時の事をお話し致します。
主人は勿論、誰にも話した事はありません。(当然ですね…)
私は女子大時代に一年生の時に学生寮で寮生活をしていました。
当時は嫌で仕方なかったのを覚えています。
女ばかりの生活です、色々と面倒な事もありました。
あとはよくある話しですが、同性愛の人もいました。
ある日、先輩二人と私と三人で先輩の部屋でお酒を飲んでた時です。
酔いもまわってきて、お酒に弱い私は先輩達の使っている二段ベッドの下に横にならせて貰っていました。
するといつの間にか寝てしまいました。
ふとした拍子に目が覚めました。
暫くボーッとして二段ベッドの天井を見つめていると、ゴソゴソ上のベッドで動く音がしていました。
何だろう?と耳をすまして聞いていると、『あ…あぁぁ…』と、切なく小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
すると、段々と物音が大きく、吐息もハッキリ聞こえる位激しくなってきたんです。
下に私がいること忘れた様に二人は女同士で愛しあっていました。
"ギシギシ…ミシミシ…"
ベッドが激しくしなります。
"チュウ…チュパチュパ…はぁん、"
イヤらしい音が深夜の部屋に響いていました。
私も段々身体が火照ってくる感じがありました。
下に寝てる私には見えなかったのですが、イヤらしい行為をしているのは分かりましたし、かえって想像力が働いて余計に興奮してしまいました…。
私はパジャマの上から思わず、自然とお股をギュッと握って触っていました…
中のパンツは驚く程、液体で濡れていました!
私は生まれて初めてパンツを濡らしました。
自慰行為なんてした事無かった私はパンツの中に手を入れて、びしょ濡れの女の子の大事な所を触ってみました。
(何か変な気分…でも気持ちいい…)
暫くそんな時間が過ぎた頃、先輩二人が部屋を出て行きました。
ここの寮はお風呂が2時位まで入れたので、入りに行ったようでした。
私は二人が居なくなった部屋で狭すぎるベッドから出て、壁際に寄りかかって、パジャマ姿のまま、本能のおもむくままパンツの中に両手を入れて、立ったまま夢中でお股を掻きむしったんです…
女の人に覚えた背徳感を全身に感じながら…。
これが私の初めての自慰行為です。