冬は車で

服装はノーパンノーブラで、タイトな白のニットミニワンピにストッキングです。

家から二駅ほど行った駅前から少し離れた街灯の下に、私の身体を照らすように車を止めます。
少しすると電車が来たようで、前から人が歩いてくるのが見えます。
自分で見ても凄く厭らしい姿です。
乳首は浮き立ちミニの裾はギリギリまで上げているので、前からは丸見えだと思います。

最初に来たのはサラリーマン風の方で、携帯を見ながら私のほうをチラチラ見ています。
車のすぐ前あたりで二度見して、ジッと私を見ながら通り過ぎていきました。
その後も同じような感じで、何人もの人にあそこを視姦してもらいました。

もっと変態な私を視姦されたくて、ストッキングのあそこの部分を破りました。
破った瞬間スゥーと開放感が。
いやらしいお汁が垂れていくのがわかります。
バッグからローターを出して、軽く当てるだけで身体がビクビクと。

また、電車が来たのか人が見えます。
あそこにローターが入っているのがわかるように、線は太腿の上を通って左手へ。
スイッチを入れると腰がガクガクと動いてしまいます。
人が近くに来たときに強へ繰り返し。

私は電話をしてるふりをして喘ぎながら…
「見えてますか?」
「私のあそこ見えてますか?」
「我慢できなくて丸出しにして、こんな所でローターでオナニーしてる変態淫乱女です。」
「犯してください。」
「めちゃくちゃに犯してください。」
そう叫びながら何度かイッてしまい、いつのまにか足をシートに上げて思いっきり開いてクリを弄ってました。

立ち止まってみてる人もいましたが、見せ付けるようにオナニーする変態淫乱女みかです。