お父さんに。
えりか
私がオナニーに目覚めたのは小5で、脱衣場に全身がうつる鏡があって、その時自分のあそこがどーなってるか気になり鍵をかけ、全裸になりM字開脚をしました。
クリはどこなんだろーと思いながらでっぱりを触ってみると物凄く気持ちよくて、そこから私ははまっていきました。
ある日私はいつものように脱衣場にいき全裸になりオナをしていて、もうすぐでイくという所でお父さんがはいってきました。
私は鍵を閉め忘れたのです。
お父さんと目があった瞬間、私はイってしまいました。
するとお父さんはなにも言わず近づいてきて、足を拡げられ私のあそこにしゃぶりつきました。
私はさっきイったばかりなのにあまりの気持ちよさにすぐにイってしまい、そのあとお父さんのも舐めました。
そこから関係が始まり、今でもお母さんが留守の時は二人でいろんなことをしています(笑)