ある帰りの出来事
あいり
こんばんは、はじめまして。
あいりと言います。
今回が初投稿になります。
私の羞恥体験をよかったら聞いて下さい。
それは、ついこの間の事でした‥
その日は私用で帰りが遅くなって電車に乗ったのですが、それが今回の私の羞恥体験の始まりでした‥
電車に乗って何分か経った頃、私の下半身に誰かが触れて来たんです。
私はすぐに痴漢だってわかりました。
最初は驚きと恐怖がありました。
でも時間が経つ内に気持ちよく感じてきてしまい…
気付くと私は、羞恥と快楽に支配されされるがままになってました。
遅いとは言え、まだ利用者が多い満員電車の中。
痴漢の人は片方の腕で私のショーツを下げて、直に私のアソコに指を入れて中を掻きまわしてきました。
私は周りに気付かれないように声を殺し、快楽に身体をくねらせ、そのまま最後にはイッてしまいました。
電車から降りた後、まだ意識のはっきりしない私の耳元で、『あんなに濡らしてそんなに気持ちよかったのか?スケベな奴だな。』と囁く声にハッと振り向くと、そこにはただ通り過ぎて行く通行人の人たちだけで、その人はもういませんでした。
それが私の初の羞恥体験です。