サイクリングオナニー
はるか
またまた、やっちゃいました。
仕事帰り、どうしてもムラムラが止まらなくて、一度家に帰ってから部屋でノーパンノーブラになり、スケスケのシャツにミニスカートをはき、おもちゃグッズをかばんに忍ばせました。
そしてそのまま自転車へ股がり、夜の町へサイクリングへ行きました。
大股を開きながら自転車を漕ぐと、あそこに風があたってヒクヒクします。
乳首もピンッと、はっています。
すれ違った人が、私を振り返るのが分かります。
見られるだけで、ゾクゾクするほどの快感でした。
コンビニへ寄り、トイレであそこにバイブをいれ、スイッチを入れました。
ヴィンヴィンとバイブ音が響きます。
そしてそのまま、コンドームを購入しました。
若いイケメンのお兄さんでした。
バイブが私の中を暴れまわるので、だんだん息が上がり、顔が火照っていくのが分かります。
お兄さんも、顔が赤くなっていました。
それを見てさらに興奮し、コンビニの外の死角になったところで、スカートを捲り上げ、バイブを抜き差ししました。
喘ぎ声が我慢できません。
満足出来ず、持ってきていたローションを服の上から垂らしました。
ザーメンに見た目も臭いも、よく似たローションです。
そのまま、自転車のところへ向かいました。
若い男の子たちが、私を指差しているのが分かります。
バイブが見えるのでしょう。
わざと腰をくねらせながら、おまんこを見せるように自転車へ股がりました。
そのまま、再びサイクリングです。
人通りの少しある通りを、ゆっくりと自転車で走りました。
人とすれ違うたびに、興奮し、どくどくと心臓とあそこが波打ちました。
サドルが私の愛液とローションで、どろどろになっているのが分かります。
ペダルをこぐたびに、びちゃびちゃと音がします。
そのまま家へ帰り、ベランダへ。
全裸になり、もう一度ザーメンローションを身体にかけます。
お決まりのディルドを壁に装着し、フェラをします。
そして、コンビニで買ったコンドームを装着し、四つん這いになり、バックの体制でゆっくりピストンさせます。
あのコンビニのイケメンのお兄さんに、後ろからおちんちんをぶち込まれるのを想像して、腰を振りまくりました。
ベランダにも関わらず、ビッチャビッチャ音を立て、「おちんちん、きもちいぃっ」と言いながら果ててしまいました。
きっとお隣の方には、気づかれてたと思います。
サイクリングオナ、はまっちゃいそうです。