見られながら
はるか
はるかです。
昨夜、外オナしてきました。
ムラムラした日の日課になってます。
今回は、セフレとまではいかないけど、そういう系のお友達を運河沿いの橋の下へ呼び出し、私に見えないようにオナを見てもらい、写真や動画を撮ってもらいました。
いつも通り、ノーパンノーブラでワンピを着て、橋の下へ。
お友達から着いたと連絡があってから、ワンピを捲り上げて、片足をあげ、クリを剥きながらローターを当てます。
お汁が、じわっとでてくるのが分かります。
思わず喘ぎ声を漏らしてしまいます。
おっぱいも揉み、ローターを激しく振るわすと、すぐにびくんっといってしまいました。
すると友達が物陰からこちらへやってきて、なにも言わずにキスをされました。
激しいディープキスで、無理やり的な感じだったので、Mな私は感じてしまいます。
そして彼は、耳元で『ほら、続けろよ。ど淫乱女。』と囁きます。
彼に首筋や耳を舐められながら、私は持ってきたディルドをおまんこに挿入しました。
ゆっくりゆっくりずぶずぶと入れていると、彼がディルドを私の手から奪い、『こうするんだよ。』と、激しく抜き差しします。
ずぶずぶ、ずちゃずちゃといやらしい音が橋の下で響きます。
壁に手をつかされ、後ろからディルドを抜き差しされます。
ローターをクリに当てるように言われ、私は無我夢中で押し付けました。
『気持ちいいんだろ?どこが?変態女。』と言われ、「おまんこ気持ちいいですぅ~」と言いながら、何回もイキました。
イク度にお尻を叩かれ、痛さと気持ちよさで更に興奮しました。
そして、急に彼はディルドを抜き、指をいれてきました。
おまんこの中を二本指でぐちゃぐちゃにかき回され、そのまま彼の指はGスポットを刺激します。
私はそのまま潮を吹いてしまいました。
彼の手はびしょびしょです。
意識朦朧とするなか、彼の家へ連れられて、その後は熱いSEXを楽しみました。
それからは彼とはセフレになり、2人で夜な夜な野外プレイに勤しんでいます。