私が目覚めた瞬間

今からだいぶ前に、同じペンネームで2回、投稿させて頂きましたが、羞恥心がかなりの興奮材料となってます…。
その原因を、今回は書かせて頂こうかと思います///

小学生のころ、電車で毎朝、満員電車に揺られながら、通学していました。
小学5年生の時、実は高校生から痴漢をされた経験があります…。

短いキュロットを履いていた私のお尻を、グニグニと服の上から掴まれたり、タップされる様な事から始まりましたが、私は性の知識がなかったので、"厭らしい"という感情が分かりませんでした。
高校生は、私が抵抗しないのを良い事に、直にお尻を弄んできました…。
今思うととても恥ずかしい///ですが、当時は正にこの事件で、性の自覚を徐々にこの高校生の手によって、されてしまいました///

お尻の方から、下着を何度も引っ張られ、アソコの形をもう片方の手で確認され、何度も下着の上からスジ沿いに行ったり来たり///
そこで、くすぐったいではない、アソコに熱が集まるような感覚を、初めて感じました…。
多分、今思えば濡れていたんだと思います///
だってその後、下着をズラして触っていた指が、ヌルヌルしていたのを、まだ鮮明に覚えているから…///

いけない事だと思って、声も出せずに、只々慣れない快感に足をもじもじさせて、耐えることしか出来ませんでした。
何度も前後にヌルヌルとさせて、それが上下に変わるまでそう長くなく、自分でも知らなかったアソコに、指でほじるようにピチャっと音と一緒に、何度も執着的に攻められてしまいました///
違和感を感じ、腰を動かしてしまっていたので、高校生はきっと誘ってるとでも思っていたのでしょうか…？///

イカなかったものの、約40分程の性への開発は、私にとっては十分すぎるほどの時でした。
それから自覚なしにオナニーを覚えて、思い出してはずっとシミを作ってしまっていた、エッチな女のコでした。

あの高校生はそれっきり、顔も合わせることもありませんでした(*_*)
その1人によって、私の性癖が決まってしまったのだから、今では責任をとって、また苛めてほしい気持ちでいっぱいです///
気分はあの時のままが良いので、いつもアソコはパイパン…本当にどうしようもないです！
オナニーではないけれど、私にとっては究極な羞恥プレイでした…///