電車で。
変態はるちゃん
最近、あったかくなってきたので、大胆になってきました。笑
ノーブラに超ミニスカート、カバンにはバイブ、ローターをパンティーの中にしのばせて、満員電車へ乗り込みました。
あえての、女性専用車両の隣の車両!笑
隅っこの壁側で、ローターの電源をオン。
いつものオナに比べると、可愛らしい道具ですが(いつもは極太ディルドに電マetc…)、このシチュエーションに感じてしまいます。
強めにすると、ブイーンという音も大きくなり、おじさんたちに聞こえちゃいそうです。
気がつけば、隣のおじさんが、こちらをチラチラみてます。
目が合い、私はさらに興奮してしまい、壁に手をつき、おじさんにお尻を突き出すようにして、スカートを少しあげました。
愛液でパンティーは、ぐしょぐしょなのがわかります。
足を少しひらき、パンティーを少しズラし、ローターをさらに、ま○んこにおしつけました。
ブイーンという音と、くちょくちょと、とてもやらしい音がしました。
私は我慢ができなくなり、カバンからバイブをだし、パンティーを脱ぎ、シャツのボタンを3つほどあけ、おじさんに向き直りました。
「見てて」と言い、スカートを捲り上げ、バイブを出し入れしました。
おじさんも、あそこをズボンの上から触り出しました。
それをみて、我慢できなくなり、おじさんの手をとって、バイブを持ってもらいました。
そしてわたしは、おじさんのチャックをあけ、パンツからち○ぽをひっぱりだしました。
そろそろ周りの視線が突き刺さります。
さすがにな、と思いおじさんに耳打ちしました。
「次の駅で、おりませんか?」
次の駅で、私とおじさんは電車を降りました。
そして、多目的トイレへ入り、オナの見せ合いの続きをしました。
そして、お互いお口で責め合い、ちゅーもたくさんしました。
おじさんの舌づかいが、かなりエロくて、私は何回もイき、たくさん求めました。
そして、おじさんは私の中に入ってきました。
後ろから激しく突かれ、わたしはローターを一番強くして、クリちゃんに押し付けました。
「もっとちょうだい、もっとついて!」
たくさんおねだりし、喘ぎ、イきました。
そして最後は、おじさんの濃い精液を口の中に出してもらいました。
とても濃くてエッチな味がして、そのまましばらくフェラをしました。
もう一度オナニーを見てもらい、おじさんとアドレス交換をして、その日はわかれました。
とても刺激的な一日でした。
今度のお休み、おじさんと露出オナデートです。笑