女子会のあとの友達の部屋で
綾
仲の良い友達3人で、友達の家で宅飲みしたときのことです。
この日も女子会した子の部屋に、みんなで雑魚寝していました。
私だけが中々寝付けず、気づけば二人の寝息が聞こえてきます。
私は酔っていたこともあって、少し大胆な気持ちになっていました。
(此処でオナニーしてみたい)
そう思うと、少し躊躇いながらも、右手が下半身に伸びていました。
(此処で誰か目を覚ましたら…)
恥ずかしさと、緊張でドキドキしながら私はショーツの上から触り始めました。
ショーツの上から、クルクルと円を描くように擦りました。
時には指で強くクリトリスを押したりしているうちに、気持ちよくなってきて、家でオナニーしている錯覚になっていました。
ショーツの脇から指を入れて直に触れると、もう恥ずかしいくらい濡れてヌルヌルしていました。
指を動かせば、恥ずかしいピチャピチャと濡れた音が聞こえてきます。
気を抜くと、声も出そうになります。
私はいやらしい音が出ないように、声が出ないように気遣いながら、ゆっくりと指でクリトリスを触っていました。
オナニーが終わったとき、身体は汗でビッショリになっていました。
幸いにも誰も起きなくて、私がオナニーしていたことはバレずに済みました。
この時経験したドキドキ感が忘れられません。
病みつきになりそうです。