朝のバイト終わりに…
まこ
私は以前、夜中から朝までのバイトをしていました。
その時の私のマイブームは、ノーブラノーパンで出かける事だったというのもあり、仕事着の下に何もつけずに、仕事終わりのおじさん達が乗る電車に乗りました。
もし不意におじさんの手が、ノーブラのおっぱいに触れてバレてしまったら…
痴漢されちゃったら…
そんな想像を電車の中でしつつ、仕事場に着いた頃には、おまんこはもう愛液でビチョビチョに濡れていたのですが、すぐにバイトの作業に入らなくてはいけなかった事もあり、おまんこがグチョグチョのままバイトに入りました。
バイト中、歩く度におまんこがグチョグチョするし、ノーブラなのでおっぱいもたゆたゆするし、おまんこの時々くちゅっという液のえっちな音も聞こえる気がして、ずっとムラムラしていました。
ようやくバイトが終わるとトイレに駆け込み、入り口に一番近いところに入り、便座の上にM字にしゃがみ、焦らされ続けてドロドロになった、はしたないおまんこを、外に音がきこえそうなぐらい掻き回してオナニーしました…。
誰かに聞かれてるかも、誰かに見られてしまうかも、そう思いながらも、おまんこへの手が止まりませんでした…。