ローターを固定して自転車通学

JKの頃の話です。

学校までは自転車で片道２０分くらいの通学をしていました。
通販で買ったお気に入りのローターを、通学途中でも使えるようにと画策。
ローターを使いながら自転車に乗ったらと、ワクワクしながらお買い物をしました。

ナイロンのパンティーを４枚買い、１枚を切ってポケット用に使い、ローターを固定するためのポケットをパンティーの内側に縫い付けました。
ローターのリモコンには、スカートの腰の内側に固定できるよう、クリップを付けて挟めるようにしました。

朝、パンティーにローターを付けて履き、スカートの内側にリモコンを固定。
外から見えないかを鏡で入念にチェックします。
スイッチを回し、動きを確認しただけで期待が高まります。

自転車に跨り、ローターの位置を微調整して出発。
少し走り始めてから、スイッチを入れました。

最初は弱く慣らし運転？
サドルとの間に強く押し付けたり、腰を引いたりで、調整をしながら走りました。
スイッチは弱いままでしたが、それでも学校に着く頃には、お股全体がぐちょぐちょに濡れていました。

トイレに駆け込み、パンティーを下げ、覗き込んでしまいました。
準備していたウエットティッシュで丁寧に拭い、普段のパンティーに履き替えました。
日中は早く授業が終わることを願いつつ、帰りのコースをあれこれ思い巡らせていました。

放課後、トイレに入り、新しいパンティーにローターを取り付け、準備完了。
時間をかけあちこち走り回り、ローターの快感をたっぷりと愉しみながら帰宅しました。

帰宅してからは、「汗をかいたからシャワー浴びるね。」と言ってお風呂に入り、ローター専用のパンティーを丁寧に手洗いしました。
残念ながら登校時は時間に余裕もなく、万一、スカートを濡らしてしまうといけないので、下校時の愉しみとなりました。