お散歩オナニー
みけ
私はエッチな事を考えたりオナニーして、常におまんこを濡らしちゃうような変態マゾです。今回お散歩オナニーした時のことを書きます。
最初にお散歩オナニーのルールを決めます。今回は『赤信号で足が止まった回数分イくまでオナニーする』にしました。自分の意思ではどうにもならないようなルールを最初に決めておいた方が、強制されているようでドキドキします。
乳首にスポールバンを貼り、おまんこの中にはディルド、お尻にはアナルプラグを入れ、クリにはメンタムを塗り、お散歩に行きます。ちなみにノーブラで、下着はクリが擦れるようわざと食い込ませていました。歩くと中に入れたディルドとアナルプラグが動き、クリも擦れます。乳首も時々服の上からカリカリしました。
暫くして誰もいない公衆トイレに入り、最初に決めたルールに沿ってオナニーしました。今回は3回イくまでオナニーしなくてはなりませんでした。頭の中で『クリちんぽ気持ちいい』『おまんこもお尻もぐちゅぐちゅで気持ちいい』『玩具に犯されて感じる変態マゾでごめんなさい』『イかせてください』と沢山考えながらクリを弄り、ディルドをじゅぷじゅぷ動かしました。アナルプラグも中で締め付けて気持ちよかったです。
「んんっ…んうっ…あっあっ…イくっ…イくっ…んあぁっ、あ…っ」っていうような声も出てしまいました。誰もトイレに入って来なかったのが救いです。3回イク頃には下着はお漏らししたようにびちゃびちゃでした。ディルドをおまんこの奥まで入れ直し、クリにメンタムを塗り直して帰りました。
帰りは、イッた後でぐちゃぐちゃだったので行きより感度が上がっており、たまに「んっ…あっ…」って声が漏れてしまいました。すれ違った男性複数人にチラ見されたので、声を聞かれてしまったのだと思います。それなのに更に濡れてしまい、恥ずかしかったです。ここまで恥ずかしいオナニー告白を読んでくれてありがとうございました。