トイレでの初膣オナニー

私は、恥ずかしながら処女なのですが、ここ数年で中イキを覚えてしまいました。
中イキが病み付きになり、ある日やけにムラムラしていて、翌日用事があったのに、寝る前に膣に指を2本入れてオナニーをしました。
起きてからもムラムラがおさまらなくて、家を出発する準備をし終わってから、また膣に指2本入れてオナニーをしました。

用事が終わり、またムラムラして来ました。
オナニーをする為のお手洗いを探し、近くにあった大型商業施設に行きました。
もう、乳首が立ってるのが分かりますし、オマンコも熱くなって来ていました。

駆け足で案内プレートを辿り、ようやくお手洗いを発見し、一目散に個室へ行き、カットソーとブラをたくし上げました。
案の定、乳首はツンと立っていました。
乱暴に胸を揉むと、乳首が固くなって来ました。
そんな淫乱な乳首を、摘まんだり、指先で擦っている内に、段々と腰がクネクネと動き始めました。
乳首の気持ち良さで、体がビクビクして来て、オマンコの熱さが増しました。

我慢できず、パンツとショーツをふくらはぎまで下ろし、すぐに右手をオマンコにやりました。
すると、マン毛までしっとりする程、マン汁が溢れていたのです。
当然、オマンコはマン汁でまみれていました。

マン汁まみれのクリトリスを、右手の中指で一心不乱に擦りました。
クリトリスと、左手で弄っている乳首の気持ち良さで、ガクガクと体が痙攣して来ました。
ガクガクする度に、マン汁の音が股から聞こえました。

堪らずに、中指を膣に入れました。
マン汁で満たされていたので、すんなり入り、中指を膣内で一心不乱に動かしました。
立っていられなくなり、便座に座りこんでしまいました。

直ぐに中指だけでは足りなくなり、薬指も入れました。
またも、すんなり入りました。
２本でほじくり返すように、自分の膣を乱暴に犯しました。
その間ずっと、マン汁の音は鳴りっぱなしで、BGMが流れていたのに、はっきりと聞こえる程でした。

何度も自分の乳首と膣を、犯しまくりました。
その結果、指を抜いた後、大量のおしっこと潮を便器内に噴出し、一時肩で息をしながら、上の空状態になりました。

はっきりしない意識の中、足音が聞こえて来て、私の個室の付近で止まったような気がしました。
満員なのだと勘付き、急いでマン汁が付いた、右手の中指と薬指と掌、犯した後の淫乱なオマンコをペーパーで拭き取り、服を正して、携帯している良い香りがするボディーミストを、個室内に噴霧して出ました。

案の定、個室は満席で、お１人待たれていました。
声は出さなかったのですが、マン汁の音はもしかしたら、聞かれていたかも知れませんｗｗ
そう考えると恥ずかしいですが、初の外のお手洗いでの、膣に指を２本入れたオナニーだったので、達成感と、気持ち良さで、いっぱいでした。