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やはりバレました(--;

かずえ

最悪です。
このコーナーに書くべき内容ではなと思うのですが…ここでご報告してた事に続く話なので、ここに書きます。

あの男の子の名前を仮に「太郎」君としておきます。

夕べ、9時過ぎ、わたしの携帯がなりました。表示をみると、同級生のご主人からです。めったにかかることがないのに…彼女に何かあったのかも?…と不安がよぎりました。「はい…ああご主人…先日は何のお構いもできませんでー…」一通りの社交辞礼を述べ合ったあと「…どうかなさいまして?」と、わたしの方から用件に移らせようとしました。
ほんの一瞬の間…いやーな感覚が襲います。

「実は…太郎のことで、ちょっと…」えっ!なに?えー?「太郎君が?…どうか…」たぶんバレたんだわ…「…いま、お一人ですよね…」そう、主人はいつものように遅いご帰還「…ええ、主人はまだ、帰ってませんけど…」どういうこと?
「…あのー、太郎から聞きました…」やっぱり…思考停止。言葉が出ない…「太郎のやつ、かずえさんに…そのー…オチンチンをですねー、えー…剥くのを手伝ってもらったっていうもんですから…」彼女のご主人、太郎君のお父さんは、言いにくそうではあったけど、ずばりおっしゃいました。もうおしまいです。わたしは一言も話せませんでした。後悔と不安。謝る以外にどんな選択肢があるというの。「ごめんなさい…」それ以外言葉が出てこない…「いやー、太郎も…その何てゆーか、そーいったことに興味が出始める頃ですし、やらせないようにすることもできないですけどー、…ただねー…」ただ、なんなの?「ただ、大人が手伝ってしまうというのはどうかって…まあ、そう思ったもんですからー」おっしゃるとおりです。成り行きとはいえ、だめなものはだめよね。「…言葉もありません…ごめんなさい」もう何も言い訳ができない。「それに、かずえさん…太郎に…そのー、オマンコにイレさせたんですよね…何てゆーか、シャワーを…」おお神様、ぜーんぶしゃべってしまってる。

お父さんはさらに「困ったことにですね、あなたんちへ泊まりにいこうって、言うことをきかないんすよー。たぶん、また…して欲しいんだろうなって…男だから分かります、正直いって」もーどうしたらいいのかわからない「太郎には、小さいときから男同士として、隠し事はしないって約束させてたもんすから…ちょっと態度が変だったんで、問い正したんですよ。まさか、あなたの名前が出るとは…びっくりしました。…ああ、家内には言ってません。言うつもりもないです。」ありがとう!彼女とは親友のままでいたいの。

お父さんは、わたしとの秘密を聞き出した後、太郎君に、オナニーは自然なことで、悪い事じゃないこと、そしてもっと大きくなったら女の人と一緒にしてもいいけど、今はちょっとだけ早すぎるよ、と時間をかけて諭したそうです。分かったかどうか疑問だけどとおっしゃってましたが。

「あいつ、僕の前で、オナニー始めちゃいましてねー…、おばちゃんから聞いたとおりにするね、っていいながらね。参ったっすよ」おおー小学生に教え込んでしまった!「へーって、見ててやりましたよ。それ以外方法が見つからなかったもんすから…」「聞こえてますか?かずえさん」「ええ聞こえてます…」「ありゃ気持ちいいですよー。うまいですよー教え方がー」えっ?いまなんて言った?「ええ?」「僕も、教えてもらいたいぐらいっすよ」こんな時にしょうもない冗談を言って…「今度…1回だけ…内緒でお手合わせ願えませんか。誰にも内緒でね。…太郎も言ってました。おばちゃんと内緒の約束してるからって」そんなこといけない、もっといけない、それは不倫じゃない!これこそバレたら全てを失うわ!「ご冗談がきついわご主人…」「本気ですよ…僕」最悪の事態…「そんなことできません!」怒りが沸々とわき上がってきた。「ま、考えておいてくださいよ、良い機会だし」どんな機会よ、人の弱みにつけ込んで!怒りの余り「本当に、今回のことは申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。それでは」と一方的に切ってしまいました。もう、泣き出したいくらい。

もちろん、太郎君とはもうこれで終われた、と思います。でも、これからのことが不安で不安でたまりません。太郎君のお父さんのことが。
彼女に太郎君のことをバラされたら、軽蔑されて親友ではなくなってしまうでしょう。でも…だからといって、ご主人の欲望を満たしてしまったら…それだけは。

もうこの件は、この先ご報告するつもりはありません。オナニーとは、何の関係もない事態になってしまいましたから。