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勝負に負けた罰ゲーム

かずえ

今思い出しても、恥ずかしい罰ゲームの話をご報告します。
ちょっと長くなりますが…。

女友達と飲みに出かけた時のことです。その友達とは、何でも話せる仲で、オナニーのことも平気で話せます。

いつもの居酒屋で、いつものように待ち合わせていると、彼女が買い物袋を提げてやってきました。
「最近、旅行グッズも便利なものがふえたわね。デザインも綺麗だしさ」と言いながら、ジョッキを横へ押しやって、買ってきたモノをいくつか広げ始めました。

その中に灰色で長方形の角を丸くしたような形の、化粧用具かと思えるものがありました。「これ、なーに?」と聞くと「これは、目覚まし時計よ。小さくて綺麗でしょ」といって、包装のビニール袋から取り出して、コンパクトを開くようにフタを明けました。

いつものように、話題はあっちこっちに飛んで…オナニーの話もわいわい屈託無く話して…そろそろ引き上げる時間です。
たまに、どちらがお勘定を持つか、勝負しない?と彼女が言うのですが、今日もそれ。「いいけど…じゃ何を賭ける?」と聞くと、彼女は「今日はお勘定じゃなくー、さっき話してたようなー、恥ずかしいHなことをねー、負けた方が罰としてする、というのはどう?」お互い酔ってたせいもあって、それはいいわねー、と盛り上がり、「どんな罰ゲームにする?」なんぞと言い、相談の結果、「さっきの目覚まし時計をー、15分後にセットしてー、負けた方がー、家に帰り着くまで、オマンコに入れて帰るの!これどう?」という彼女の案に落ち着きました。

いつもは、じゃんけん3回勝負で決めます。今日も同じです。
2回ストレートで、わたしが…負けてしまいました。彼女は、いたずらっぽい目を輝かせて、嬉しそう…「でもこのまま入れて、動かなくなったら困るなあ、まさかゴムもってないよね?」そんなモノいつでも持ってるわけないじゃない!…「これで、いいんじゃない?」と、彼女が買い物袋から探し出したのは、スーパーの包装台に置いてある、透明の薄いポリ袋でした。

彼女は、袋に目覚まし時計をセットして入れ、口を結んでわたしに手渡しました。にっこり笑ってね。
「本当に…するの?」わたしはドキドキして、やめよっか、と言ってくれないか期待しながら聞いたのですが、酔いもあって強引です。

居酒屋の掘りこたつのテーブルの下で…、上着を膝に掛けて、スカートのファスナーを降ろし…股を開いて、右手に時計入りの袋を持って…パンストとパンティの中へ手を入れて…割れ目に指を這わせて見ると、もうグッショリ濡れています。
よし、と決意して、袋ごとオメコにゆっくり押し込んでいきます。わたしの顔を、彼女はにやにやしながら見ています。すっぽり入った瞬間、声を出してしまいました。とても興奮しています。
大きさにして、タテ4cmヨコ6cm厚さ2cm程のモノで角も丸く、全体がツルッとしたものなので、簡単に入いりましたが、それ以上に、この後のことが恥ずかしくて、気もそぞろです。
身支度をして、「さあ、早く帰ろう?」と彼女をせかせるのですが、わざとゆっくり動くのです。時折耳元で「大丈夫?」といって笑うのです。逆だったら、楽しいのに…。

時計が鳴るまで10分を切って、やっと店を後にしました。彼女とわたしの家は、数軒しか離れていないので、方向は同じです。早く歩いてよ、と何度もせかすのですが、この日に限って、通り道にある顔見知りの店に会釈して回るのです。当然わたしも良く知っているので、挨拶しないわけにはいきません。そうしてる間にも、わたしの体に入れた目覚まし時計が鳴り出したら…と思うと、焦ってしまいます。
さっきテストで鳴らしてみたら、段々大きく賑やかに鳴るタイプだったから、いくら体内と言っても、周りの人に聞こえるはず。

我が家まで、普通に歩いたら約10分ぐらいはかかる地点で、もう4分ぐらいしかありません。どうしらいいの?どこか、路地にでも入って出してこようかなあ…、いろいろと考えながらも、彼女をせかして歩きます。

そろそろ、住宅街に差しかかりました。もう少し、あと数分で我が家です。と思った途端、あれー、目覚ましが鳴ってる!くぐもった、布団をかぶせたような音。歩く速度を上げました。恥ずかしいわ。周りには彼女だけです。

あ、音が大きくなった!さすがに彼女も気づきました。「鳴ってるー!」勝ち誇ったように大声で彼女が言います。「ちょっとー、静かにしてよ」と小声でいった直後に、もう一段大きく鳴り出しました。明らかに目覚まし時計の音。しかもわたしの下腹部あたりから聞こえるのが分かります。

「もう、いいでしょ?出していいでしょ?」と彼女に同意を求め、どこか路地はないか探すのですが、すべて民家から丸見えで、スカートに手を入れたりできる場所が見あたりません。

そこへ、自転車に乗った若者がとおり過ぎました。やっぱり、こんなところでは取り出せないわ。
このまま家まで歩き続けるか、どこかで取り出すか…
また、別の路地から2~3人連れが通り過ぎます。目覚ましの音に気づいたようで、怪訝そうに私達の顔と手荷物を横目で見ながら通りすぎていきました。
恥ずかしい…。分かってるのに止めれない、しかも、Hなところへ入れてるという気持ちが、妙な気分を増幅します。

やっと、彼女の家に辿り着きました。彼女の家に寄って、トイレで取り出すことにしたんです。

彼女が玄関の鍵を開けて、様子を見てもらい、素早く入って、廊下の突き当たりにあるトイレに直行しました。
トイレの取っ手を掴もうとしたら、急にこちらに開いて、ご主人が出てこられたんです。「こんばんわー、お邪魔してまーす」とご挨拶すると「いあ、こちらこそ、どーも。ご主人はお元気ですかー?」と聞かれるもんですから「はい、元気にやってまーす」と挨拶しなきゃならない羽目に…「おや、時計が鳴ってますが…」「ええ、ちょっとスイッチが壊れたみたいで」とハンドバッグをちょっと見せて「すみませーん。ちょっとおトイレ、お借りしまーす」「こりゃ、失礼」そそくさと戸を閉めて、スカートを捲りあげ、急いでパンストとパンティを降ろし…オメコの入り口からはみ出している、グジュグジュに濡れたポリ袋を引っ張っります。ぬるっとした、体液が絡んだ袋とともに、ピピピっと鳴り続ける目覚まし時計が、顔を出し、同時に疳に触るほど大きく響いたのです。早くとめなきゃ…袋は、わたしの汁で滑る、袋を破るほうが早いわ…そう判断して…時計を取り出し、フタを明けて停止ボタンをやっと押すことができました。

時計を止めたあと、便器にへたり込んみました。もう、こんな恥ずかしいことはすまい、と思いながら、しっかり濡れてるオメコを、いつしか指が弄んでいて、不思議な興奮が高まっていました。
クリを、数回円を描くように擦り付けていくと、もの凄い絶頂感が押し寄せてきて、勢い良くおしっこが飛び出しました。声を上げていたと思います。たぶん。
トイレの外で、友人の彼女が、誰かに強い口調で話す声がしましたが、わたしは、気持ちよくって上の空でした。

暫くして、トイレを出ると、彼女が廊下の途中で壁に持たれて立っています。「どうしたの?」と聞くと「あなた、オナったでしょ。主人がきいちゃって…興奮してるもんだから、立ち聞きするなんて、いやらしいって叱ったの」ああ、はずかしいー、ご主人に聞かれてたんだ。

もうやめようね、こんなこと。彼女も同感、と頷いてました。
バイブ機能が付いてるわけではないのですが…。入れるところと、取り出すところを想像するから興奮するんでしょうね、きっと。