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鏡の前に赤いパンティーを履いて…(続き)

あやの

あやのが書いた話でずいぶんたくさんの男の子が感じてくれたみたいでうれしいです。あやのが書いた自分の姿、それを読んでおちんちんしごいてる男の子がたくさんいるなんて、なんだかいっしょにオナニーしてるみたいでますます感じちゃいます。だから続き書くね。

あやのは椅子に座ってその前に姿見を持って来るんです。真っ赤なレースのパンティだけのときもあれば、下だけ脱いですることもあります。
自分でね、いやらしい自分を演出するの。そうすることでもっともっと感じちゃうんです。わたし。

で、わざとゆーっくりあそこへ指を這わせるようにして‥(もうその頃には上から触ってもわかるぐらいぐっしょりなんだけど)、あそこをくりちゃんの辺りをこねるようにして触るの。
鏡の中のあたし、もう顔が上気して目が潤んじゃってる‥。とってもいやらしいの。
人差し指をしゃぶって…それがだんだん下がっていって…あやのの赤いパンティのあそこをねぶるように触るの。

「ああぁぁぁ‥たまらない‥。もっと触って‥」

わざと声に出していってみると、ますますいやらしくなっちゃう。反対の手で乳首をはさむようにして揉むの。右手はますます激しくくりちゃんの辺りをまさぐって‥敏感な辺りをこすりまくるの。

「ああ、もうあやののあそこぐっしょり‥直接触って。お願い直接触って欲しいの。あやののぐしょ濡れのおまんこさわってー」

ほんとに声に出して言ってみるのよ。あやの。それからね、パンティの中に上からゆっくり手を入れるの。ゆっくりよ。あそこに触るまでがほんとにぞくぞくしちゃう。
陰毛を越えて、あそこに触るともうあやののおまんこはほんとにぐっしょり。鏡を見るとね、そのぐっしょりのあそこを赤いパンティの中に手を入れてるあやのが見えるの。切なそうな顔で、片膝を椅子に立てて、ぐっしょりのおまんこ触ってるの。

それからくりちゃんを直接こねるの。
「ああぁぁ‥もっとこねてぇ、もっとこねくりまわしてほしいのお。あやののくりちゃん、感じるのおおぉぉぉ」
もうここまで来ると、腰はびくんびくんしちゃって椅子の上でのたうちまわっちゃう。鏡を見ると、パンティの脇から陰毛をはみ出させてオナニーしてるあたしがいる…。

「もうぐしょぐしょよ。あやののあそこ、ぐしょぐしょなの。いってもいい?いきたいの?いってもいい?」
でもね、あやのはそこで自分にいってもいいって言わないの。わざと自分で自分をじらすの。おまんこの外側をそっとなぜるようにしてじらすの。

「あああぁぁ、早くいかせてー、いきたいのー、あやののあそこがいきたいのー」
もう腰ががくがくしちゃうぐらいまで我慢して、そこから一気に絶頂までくりちゃんをこれ以上できないってぐらいいじるの。
鏡の中のあやのはもう視線も定まらなくて、お口からよだれが垂れそうなぐらい感じて、パンティに手つっこんでおなってるの。そんな自分を自分で見て、もうどうしようもなく感じちゃうの。

「ああぁぁあ、いくいく、いきそう! もっとこねて!あやののおまんこもっと触ってぇぇぇ! ああ、いく!いく!いく!だめ!あ!あ!」
いくときにはね、脚がぴーんと突っ張ってね。ふとももでくりちゃんを押さえた手ごとぎゅーっとはさむの。

「ああぁぁああ…いくうぅぅぅううう!」

終わったあとはね、もうぐったり。パンティからね、手を抜くとぬるぬるしてる。パンティのあそこももうぐっしょり。そのままだとね、なんだかすーすーするぐらいなの。
あやのはそんなパンティを一旦脱いで確かめるの。ぐっしょりあそこのところが濡れた赤いパンティ。ときどき黄色くなってたりするのよ。うふふ。いやらしいでしょ。
それからオナニー直後のあそこを鏡で確かめるの。もう充血して濡れて光ってるのよ。すごく生々しいけどいやらしくて感じちゃう。
それで、ときどきはその濡れたパンティをもう一回履いてでかけちゃうの。冷たいんだけどぉ、なんだかわたしがオナニーしたばっかりで出かけてるのに、誰も気がつかなくて、いけないことしてるみたい。

これがあやののオナニーフルコースよ。