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学校の図書館で・・・

ぺこ

9月の8時すぎの学校の図書館で、どうしてもしたくなっちゃって・・・。
その日はどうしても終らせなくちゃいけないレポートがあって、
早く家に帰ってオナニーしたかったんだけど、なかなか帰れなくて・・・。

実は2回目で、昼間にもトイレでしちゃってたんだ。
じらしてじらしてパンティの外からゆっくりと撫でるように手をのばして、
壁に手をついて指を3本入れて、腰をグルグルまわしてね。
何だか、その時からもう私のあそこは熱くなってて、汁がビチョビチョで、
図書館の席に座ってからも、椅子にしみちゃうぐらいで・・・。
ほら、8時過ぎぐらいは図書館に人がいないの。
とても静かだし・・・。
やっぱりあそこは正直で、モノを欲しがってる。
堅く、熱くなってて・・・。
図書館の端の席に移動して、初めは手で撫でるだけだったんだけど、
誰もいないことを確認して、前チャックのとこから手を入れて・・・。
チャックを開けると紺の透けたパンティから陰毛が見えて、興奮!
「クチュ・・・クチュクチュ・・・」
音が静かな図書館に響いて、いやらしい気分になって、もっと大胆に・・・。
座ったままじゃ奥まで入らなくて、右足を机の上にのせて、
スカート太股のところまで上げて最も奥まで入れてピストン!
「あっ・・・うっ・・・あぁぁ・・・」
吐息と一緒に小さな声で出ちゃって、
その瞬間、図書館だということを思い出して、顔がみるみる赤くなって。
人が全くいない訳じゃないから、やっぱり気になるはずなのに、
私はそんな図書館でオナニーして、いっちゃってる・・・。
あそこから抜いた指は、白くネバーっとしたモノが絡み付いてる。
気付くとスカートは腰まで上がっててクシャクシャ。
パンティは濡れ濡れでメチャメチャ・・・。
誰かに見られたら恥ずかしいから、一番最後に図書館を出た。

でも考えてみると、夜8時とはいえ、
私の座っていた場所、ガラスごしで外から丸見えだった・・・。
(中は明るいから余計に・・・)
「あぁ、ガラスの向こうから誰かに私のオナニーを見られていたら・・・」
そう思うだけで、また濡れてきた私でした。