電話で

「週末は時間がとれそうにない」とご主人様からの電話。
ガッカリする私に、電話で指示してくださいました。
乳首を引っ張り、おっぱいを揉み、指でクリを刺激して、どんどんと濡れていきます。
ローターを使いクリを刺激することで、太腿まで汁が流れ落ちるくらいまで感じてきたら、指を入れて音も聞いていただきました。
「ご主人様のちんこが欲しいです。奥までブチ込んでください」
そうお願いすると、バイブを使うことを許してくださいました。
ご主人様に奉仕していることを思い浮かべながら、口いっぱいにほおばり、ヨダレを流してソレを舐め上げたあと、ゆっくりとまんこに入れていきました。
「ご主人様、ありがとうございます。もっと奥まで感じさせてください」
「立ち上がって後ろからされてるようにしろ」「おしっこをするような格好で押し込め」
言われた通りの格好になって動かすと、出入りするたびネチネチと音をたてるバイブ。
「あああ、ご主人様、感じます。すごくいいです」
最後はまんこの近くに携帯を近づけ、グチュグチュという音を立ててバイブと腰を激しく動かし、その音と私の絶叫を聞いていただきながらイキました。