写メール
M子
昨夜届いたご主人様からのメール。
「ノーブラのままバイブを入れて出かけなさい。その際は抜け落ちないようにジーンズを履きなさい。トイレに行きバイブが入ったままのまんこを写し、声をたてないようにオナニーしてイクこと。いった後はバイブを抜き汁がついたまま写しなさい。どちらの写真も必ず送ること」
今日の午前中、その言いつけを実行しました。
乳首はブラウスにこすれて固くなり、まんこに入れたバイブは、小型ながら歩いていても中でグリグリと動いて、快感で顔が歪みそうになってしまいます。
デパートに着くと人気が少ないトイレに入り、コートを脱いでジーンズとパンティーをヒザまでおろしました。
バイブが入ったままのまんこと、流れ出た汁で濡れたパンティーを写し、ゆっくりとバイブを動かし始めました。
声が出ないように唇を噛み締め、ブラウスの間から乳首を掴んで腰をクネらせます。
クチュクチュという卑猥な音をたてるまんこ。
隣に人が入る気配を感じ緊張しましたが、その音をかき消すように水を流し、奥深くまで突き上げて昇天するまでオナニーしました。
抜き取ったバイブにはネットリと汁が絡みつき、糸を引いていました。
まだ温かいままのバイブを写し、ティッシュにくるんでバッグに入れ、何事もなかった顔で外に出た時、ご主人様から「確認した。言いつけを守ったご褒美は次に与える」とメールが届きました。
ご褒美・・・その言葉に期待が膨らみ、また濡れてしまった私です。