[646]弟と…つづき

弟とエッチした続きです…

２ラウンド目を要求してくる弟に「１回見も二回も同じか…」と思ったけど、そのままだとなんかもったいない様な気がしたので
「潮吹きが出来たら…言う事聞いてあげる」って条件を出した。まだ経験が無かったからね。
必死になる弟に幾度となくイカされたけど、潮吹きにはいたらづ白いお露がダラーっと垂れてくる…諦めきれない弟に情けを掛け様にも受け入れらず
１５分ぐらい経過した頃に尿意にも似た感触がしてきて、高揚する体に何かを見つけたように必死になる弟の指が激しくなって…
「イクぅー‥」と言う感じもあるけど「洩れちゃうぅーー」って感じが強くで我慢してたんだけど、抵抗できなくなって、大声で叫んじゃった。
私の叫びとおしっこみたいな感触に弟は戸惑って動きが止まったけど、潮吹きの実感が持てないらしくしばらくしてまた激しくオマンコを刺激してきた。
再び催すのには時間は掛からず、反って来る体と叫び声と共に私は初めて潮を吹いちゃった…
どのぐらいなのだろう？物凄く長く感じた。頭が真白になるってこんな感じなんだろうって…
勝ち誇る弟を横目に、力が入らなくて肩で息をする私、ちょっと敗北感…

乳房を責め、オマンコを舐め…感じる事しか出来ない私に弟が「おもちゃ使ってもいいよね…」
部屋を物色して知ってるんだと思ったけど持ち出してきたのは押入にあった彼氏のバック。着替えとか入ってるんだけどその中に大きなバイブ、ローター
結び目のついた拘束ロープ…所謂ソフトＳＭグッズを取り出してきた。
最初はバイブを挿入され、私の反応を楽しむようにスイッチを操作し、さらにローターでクリを弄ってきたり…
弟の二回目の挿入までに１０回以上もイカされた私は気絶する様に寝入ってしまった。

帰る予定を遅らした弟は私が仕事から帰ると玄関で服を脱がし「今日はこれっ」って拘束ロープで縛るようになった。
家での私と弟は裸族で私は弟のおもちゃと言うより奴隷扱いに近かったよ。
あんまり短気集中でしてもね…