はじめての…
みゅう
昨日暑かったので、夜中に外の風に当たりに行ったときのことです。すごく生暖かい心地の良い風があたしのからだ全部に当たって、だんだん気持ちよくなりました。さっきまで友達と一緒に飲んでたこともありちょっと酔ってたこともあり、ヘンな気分になっちゃって…
家からすぐちかくに公園があるんだけど、夜中はもちろん全く人がいないので、ちょっと大胆に胸を出してみました。格好は上下パジャマ。ぬるい風がおっぱいとチクビをかすめてすごく気持ち良かった。ますます大胆になっちゃってついに全部脱いじゃいました。それがマズかったかな~^^;
もちろんハダカでオナニーしてたんです。ちょっと声も出てたと思う。ひとりで悦楽に楽しんでいたら突然…
「みゅう?」
と人の声が…
思わず血の気が引いて、あの時は心臓が止まりそうだった!あたしが座っていたベンチの隣から一緒にさっきまで飲んでいた友達のM美がいました。女の友達です。
そしてもう今やっていることの弁明もできないまま、素直になりました。酔いもすっかりなくなってしまってました。
「M美、あたしね夜風に当たりたくてボーッとしていたらなんかしたくなっちゃってね。ははは…あたしってヘンな女だよね。誰もいないと思ってオナってたの」
と言ったら、M美が…
「うん。さっきみゅうの家に時計忘れて、取りに戻ったらいなくて、明日言おうかなって思って帰ろうとしたら、ここからなんか声したから来たの。そしたら…ってこと。あはは…。別にオナニーしたっていいじゃん。」
と言ってくれて、友達っていいな~ってひしひしと感じたよ。と思っていたら
「みゅう、今から一緒にしてみない?」
って…。
M美はまだ酔いが覚めてないみたいで「また飲んで盛り上がろう!!!」だって^^;
今度はM美の部屋でまた飲んだ後、約束通り…。あたしは快楽の別世界へと2人でイッてきました(笑)