OL時代

昔、女友達の家で泊ったときの話です。 前の夜、その友達と二人で相当
お酒を飲んで酔っ払っていたので、彼女の家で泊めてもらうことになった
のです。 その夜は、私は彼女のベッドで、彼女はベットの下にお布団を
敷いて寝ました。翌早朝、まだ薄暗いうちに、ふと目を覚ますと、私に背中を
向けて寝ている友達の毛布が微妙に、小刻みに動いていて、布団の擦れる
音と、荒い息使いと、なまめかしいため息と、かすかに聞こえるペチャペチャ
クチュクチュ、濡れた割れ目を擦る音。私はすぐ友達がオナニーしてるのに
気付き、驚きましたが、ここは寝たふりするしかないと思い、じっとしていたの
ですが、だんだん音が大きくなってきたような気がして薄目を開けて見てい
ました。次の瞬間、友達が動いた拍子に毛布がズレて、彼女のお尻が見え
たのです。すると、友達は人差し指を膣の中に入れ、中指をアナルに入れて
激しく震わせ、もう一方の手をでクリをこすり、腰をくねらせながら何度も何度も
息を荒げ、そのままイッてしまい、またすぐ眠入ったようでした。 翌朝、私は
何事も無かったかのように、彼女と話し、彼女も私に見られたことに全く気付い
ていないようでした。 その後、私は、誰にも話さず、忘れるようにしていたので
すが、あの時の友達のやわらかくて白いきれいなお尻と、黒ずんだ割れ目に
大量の愛液がいやらしく溢れ、しかも、普段の上品でおとなしそうな彼女からは
想像もできないぐらい激しく大胆でいやらしいオナニーとの落差は大き過ぎる
くらい印象的で、今もあの時の光景と音を思い出すと興奮してしまいます。