昼下がりに…。
じゃこび
実は、じゃこびは人妻でお母さん。だから、昼間彼に会う時は、いつも「おかあさん」モード。子供たちが起きてるのに、「女」にはなれないもんね。でも、彼はそれを許してはくれなかったんだ…。
いつものように、「おかあさん」モードで彼と楽しく話してたんだけど、次第に彼の態度が変わっていったの。わざとエッチなこと聞いてきたり、エッチな言葉言わせたり…。必死に「おかあさん」モードでいようとするんだけど、どんどん変な気分になって、体が火照ってきて…。おまけにどうしようもなく彼のことが欲しくなってきてしまって…。
そんなじゃこびの態度に気づいたのか、彼はじゃこびの体を弄びはじめたの。首筋から耳…そしておっぱい…。彼の手はどんどん下の方へ…。「今ならまだ、おかあさんに戻れる…。」必死に抵抗したけど、ダメ…。彼の指がクリちゃんにふれたとたん、「パーン」って頭の中で何かが弾けたんだ…。
すっかり「女」になっちゃったじゃこびは、もう、彼のなすがまま。子供のいる前で彼に犯されちゃったんだ。何回イったのかもわからないくらい感じてまくり…といよりは、イキっぱなし状態っだったのかも(笑)。
前回同様、エッチなお汁で汚れたパンティーは写メして彼に送信。濡れすぎて、どれが染みかわからないくらいだったみたい(笑)。
彼の前ではどんな時でも、「女」になってしまうじゃこび…。いけないことだとわかっていても、快感と恥辱の波に溺れてしまった昼下がりなのでした…。