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会社の非常階段で。。。

あや

私が勤めている会社は雑居ビルの1室にあって、おトイレが共同なんです。おトイレが近い私は今日もお昼休み前に行きました。用が済み個室のドアを開けようとしたら、隣の個室から悩ましい声が聞こえてきたのです。ぉマンコがドクドクしてしまうほど気持ちよさそうに喘ぐ声が。。。隣の個室にいた女性が出た後、そっと私も出て、彼女の後を目で追っていたら、オフィスとは違う、非常階段の方へ歩いていったのです。彼女は最上階の屋上手前のところで止まり、手すりにまたがり指でクリトリスの皮を剥いてむき出しにして擦り付けだしました。1階下の踊り場から見上げるように私は見入っていました。彼女が擦り付けるたびにクチュクチュト音を立てながら、手すりにいやらしいお汁が塗られていくのが良く分かりました。その姿を見ていた私は無意識に自分の下着の中に指をいれ、必死にクリトリスを扱いていました。気づかれないように声を我慢していたのですが、下から見上げる私と目が合ってしまい、逃げ出そうにもイク寸前だった私は動く事も出来ず立ち尽くしていたのです。そんな私に彼女は、おトイレの中からいやらしいぉマンコの音、聞こえてたわよって。。。気付かれていたんです。それなに。。何故?って思ったのですが彼女に私も上へ上がってくるよう手招きされ、吸い寄せられるようにあがってしまいました。彼女は耳元で、「いやらしい子ね、私のぉマンコ見たくて付いてきたんでしょ?」と言いながらいっきに私の下着を下ろし、今にも破裂しそうに勃起した私のクリトリスを弄り始めました。彼女に促されるまま、私の手は彼女の乳首を摘み、しまいには階段に座らされて大開脚でクリトリスを舐められたり、吸われたり。。「いやらしいぉマンコ、こんなにおつゆをもらして。ヒクヒクさせてもっとって催促してるみたいよ。おつゆいやらしい味がしておいしいわ。。私のおつゆも」彼女は指で自分のぉマンコからおつゆをすくい上げ私の口へと近づけてきました。ヌルヌルにテカった指をみて興奮を抑えられず思わず必死にしゃぶりつきながら彼女の舌でいかされてしまいました。その時の快感を忘れられず、それ以来毎日の様にお昼前になると非常階段へいって彼女がしていたようにクリトリスをむき出しにして手すりにこすり付けてオナニーしています。彼女がこの投稿を見てくれていたらな。。。今度は私も彼女のぉマンコ舐めたい。
毎日、あそこでオナニーしてます。また来てください。