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屋外にて

麗子

先日のことですが、
女友達と一緒に食事をし、おしゃべりに没頭していました。
すっかり話し込んで夜中遅くになってしまったため、
わたしは友人を家まで車で送っていきました。

彼女の家は、そんなに遠くではありませんが、
周りには田畑しかなく、街灯もないような道を長々と走らないと
たどり着けないようなところにあります(泣)。

友人を家まで送り届け、その帰り道、
よからぬ欲望が私をムラムラッとさせました…。
「街灯もないし…お外でひとりHしてもわからないんじゃ…」
そう思い始めると、もういてもたってもいられないほど、
ウズウズしてきます…そしてとうとう、実行してしまいました…。

途中で車を止め、エンジンを切りました。
そしてヘッドライトを消すと、ホントに真っ暗で何も見えません。
まさに月明かりであたりがうっすら見える程度です。
私は下車し、月明かりを頼りに周囲に気を配りました。
やはりこんな夜遅くに、しかも田畑なんかには誰もいません。
ほんとうに人の気配は皆無でした。

人がいないのを確認するやいなや、わたしは靴以外、
着ていたものを全てその場で脱いで車内へ放り込み、
立ったままお股を触り始めました。野外露出オナニーですね…。

異常な興奮のせいで、始める前からすでにお汁で濡れ濡れで、
始めてから1分で膝まで垂れてきました…。
そして片手を車のボンネットにつき、お尻を少し突き出して
触りました。興奮が一方的に高まっていき、それにつれて
足の開き具合も、お尻の突き出し方も、過激になっていたと思います…。
そのうちたまらなくなり指入れ…抵抗なく入ってしまいました…。

もう止まりませんでした。
たぶん、大きな声を上げていたと思います。
恥ずかしい? でも、もうそんなの関係なくなっていました。
野外で、全裸で、足を開きバックの体制でお股を触って、
Hな声を叫びながら…そして果てました…。

誰もいないという確信があればこそ出来たことですね。
誰かに見られながらは、私には出来ません。
あれ以来、そこはわたしの秘密(?)の露出オナニースポットになっています。