感覚の麻痺
37歳既婚
先日投稿したものです。あれから明らかに今までと違う私がいます
お風呂に入る度に下着の汚れを確認してしまいます。溜息がもれて、今日一日の中で感じてしまった何かを思い出すのです。そしてそっと鼻を近ずけ匂いを嗅いでしまいます。つんと鼻の奥を刺激します
そして鏡の前に座りゆっくりと脚を拡げ、まだ洗っていないあそこを写します。身体の芯がうずき始めます。少し経つと愛液がうっすらと滲み出し、鏡に映っている自分自身を改めて見るのです。
「ああ…いやらしい‥いやらしいの…わたし‥」
自然に言葉が漏れます。顔中真っ赤になってたまらなくなります。
浴室の中が私のいやらしい匂いで充満している感じがわかります。
「くさいの…わたしの…くさいのっ…」夢中になってあそこを掻き回していきます。いやらしい、本当にいやらしい。
私はあることに気ずきバスタオルを身体に巻いて主人のいる寝室に行きました。もう主人は酔ってしまっていて眠っています。
そして主人の頭をまたぎそのままゆっくりと腰を降ろしてみます。
ちょうど和式のトイレで用をたす時のあの格好です。顔が熱い。
洗っていない私のあそこが主人の鼻先ぎりぎりのところにあります「ああ・・嗅いで‥叔父さん‥嗅いでくださひい‥ひいい・」
興奮しすぎて言葉が上ずります。そして二本の指であそこをほじくり出す感じで掻き回します。匂いが部屋にまた充満していきます。私はこの間の事をまた思い出し主人を叔父さんにみたててこんな痴態をさらしていました。愛液が主人の顔にゆっくり垂れました。
「ううん‥」と主人は寝ぼけた感じで払いのけ左を向くように横寝になってまた寝息を立てます。私はじっと息を殺しています。
そして今度は四つん這いになってお尻を突き出し主人の顔の前であそこをいじり回しました。お尻の穴にも人さし指を入れて。
「叔父さん舐めまわして…ここ全部‥舐めてください‥」
もう止まりません。麻痺しています。壊れています‥私。
やがて「ぷしゅっ」と液体が弾ける音がしてそのままゆっくり顔を畳に押し付けながら果ててしまいました。身体が上に浮いたせいで主人にはかかりませんでしたが、シ-ツはじっとりと濡れています
嗅いで欲しい‥今度こそ玄関先で舐め回して欲しい…
私の願望はますます度を越していってます。
また今週の金曜日に叔父さんはやってきます。
主人ではなくあの初老の叔父さん。
私をまたあのいやらしい目でみつめる叔父さん。
今もこの時間も一人で‥我慢できないのでいかせて下さい。
もういっちゃいます…。