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部室で

gaiya

大学で野球やってる男です。
皆さん、きつい練習のあととか、すごく疲れたときって、かえって出したくなりませんか?
俺は部活の帰りに、わざわざ遠回りしてグランドから少し離れた、自分ちから逆方向にある公園のトイレに寄って、個室でよくシコっていました。わざわざそこに行っていたのは、辺鄙なところにあって、人気のない公園だったからです。

ある夏の日。その日は俺と数人が部室の掃除当番で、みんなが帰ったあと部室の掃除をしました。掃除が終わって、遊びに行こうというみんなの誘いをうまく断り、俺はひとりでその公園に向かいました。
そしたら運悪く工事中。
しかたなく、家に帰ろうと思いまたグランドのほうに戻りました。
もう、グランドには誰もいません。

そこで俺はいいことを思いつきました。掃除が終わった後、たまたま俺が部室の鍵を預かっていたのです。

俺は、裏の柵を越え部室の鍵を開け中に入りました。中に入った俺は、また鍵をかけ、念のためグランド側にある窓のカーテンを閉めました。
これで完璧。絶対だれも入ってこれません。いつもは自分の部屋とか公園のトイレとかで周りを気にしながらオナっていた俺にとっては、思い切りオナれる最高のチャンスです。

すぐさま短パンを下着ごと膝まで下ろし、シコりはじめました。いつもと違う場所でのオナニーは、とても新鮮でコーフンしました。普段は野球部員でにぎやかな部室で、俺はこんなことしてるんだと思うと、なんか変態ぽくって。
普段からガマン汁は多いんですけど、この日は特別多かったような気がします。

最初は部室の奥にあるベンチに腰掛けてシコっていたんですけど、夏の暑い盛りで部室に熱気がこもってかなり暑かったので、俺は思い切って着てるものを全部ベンチの下に脱ぎ捨て、全裸になりました。そしてベンチに寝転んで腰をふったり、大股おっぴろげて、ゆっくりタマをさすったり、ふだんしないようなエロい格好でオナりました。

それから立ち上がり、入り口付近の大きな鏡の前に立ち、自分のエロい身体を眺めました。全裸にスニーカーというエロい格好。チンポはギンギンで脈打ち、ガマン汁がチンポの先からタラ~っと糸を引いて床にむかって伸びています。こんな自分の姿にますますコーフンしてしまい、いつもはほとんど出さないいやらしい喘ぎ声をあげながら、いろいろなポーズでせんずりを続けました。

女がやるみたいに両手で乳首を触ったり、チンポを握らないで腰を落とし、腹筋にボッキしたチンポをビタビタと何度も打ち付けるように激しく腰をふったり、チンポを強く握ってゆっくり腰を突き出したり。そして次は床に寝そべり片足をあげ、ケツのほうから右手をのばしてゆっくりしごきはじめました。

誰もいない部室は、俺の喘ぎ声と大量のガマン汁で濡れたグチョグチョというチンポをこする音だけが響いていました。いままでの淡白なオナニーとはまた一味ちがってかなりエロかったです。

すると…
いきなりガチャガチャと入り口のドアに鍵を差し込む音がしたかと思うと、ドアがガラっと開いたのです!!!
オナにーに熱中していた俺は人の足音にぜんぜん気付かなかったのです。もっとはやく気付いていれば、奥のベンチまで走っていって服を着ることもできたかもしれませんが、とっさのことで気が動転して、立ち上がることもできず床に寝そべった状態で、勃起したチンポを握ったまま固まってしまいました。

入ってきたのは野球部の先輩達でした。副キャプテンはじめレギュラーの面々、全部で五人。ホント最悪!!!

後から聞いた話では、部室の鍵は掃除当番用やマネージャ用だけではなく、キャプテンや副キャプテンなど数名が持っているということでした。また、その日はとっくの昔に帰ったはずの先輩達でしたが、その中のだれかが忘れ物をしたらしく、みんなで戻ってきたら、こそこそと部室に向かう俺を見つけ、さらに部室のカーテンが閉まったので、「怪しい」と思い、こっそり部室に近づいたということでした。そして、なんと俺の恥ずかしいオナニーの一部始終をカーテンの隙間から覗いていたということでした。

ホント最悪のオナニーでした。でもそれよりももっとすごい最悪のオナニーが俺を待っていました。

長くなってしまったんで、続きはまた今度。
たくさんの人からのレス待ってます!