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部室に戻って

gaiya

返信くださったみなさん、ありがとうございます。
ひまつぶしにカキコしたら、予想以上に反響があったのでびっくりしてます。

らいさん、残念ながら先輩のをしゃぶるとかそういうホモっぽい展開にはなりませんが、また感想を聞かせてください。
ピー さん、大学名は言えません。すいませんです。もしかして、関係者だったりして。そういううわさを身近で聞いたことあるとか、実際に経験したことあるとか…。ちょっと気になります。
オナーキさん、げきちんさん、また、感想などカキコしてください。

というわけで、続きです。

俺は、正座したまま先輩方の命令を待っていました(もちろんチンポは勃起したまま)。そのときの俺はとにかく出したいという気持ちと、早く出して先輩たちから開放されたいという気持ちでいっぱいでした。

ただ、俺がさっきマッパで自動販売機の前まで行かされたこと以上のことはあまり思いつかないらしく、A先輩は「マジでキモイ」といって、ほかの先輩が引きとめたにもかかわらず帰ってしまいました。たしかにこれ以上のこと、たとえば女性に見せるとかいうのは犯罪行為だし、幸いホモ気のある先輩もいなかったので、あとは普通に(?)オナニーすれば、開放されるかもという期待は俺にはありました。

副キャプテンの命令で、とりあえず部室内のベンチにあお向けになり、4人の先輩が何か面白いことをおもいつくまでゆっくりシコってろということになりました。
先輩たちは俺の周りに座って俺のオナニーを見ながら、どんなことやらせるかを話し合っています。そこへ副キャプテンの携帯が鳴り、話をしながら外へ出て行ってしまいました。
残った3人のうちの一人(B先輩)がいろいろ俺に話し掛けてきます。
「おまえマジで乳首感じるのか?」
「おんなに乳首なめさせてるんだろ?」
「毎日、どこでオナニーやってるんだ?」
「初体験はいつだ?」
「いつも何をおかずにしてる?」
「おまえいつもこんなにガマン汁でるのか」

俺が答えるたびに、他の先輩が笑います。わざと俺のチンポに顔をちかづけてガマン汁を見たり、俺のチンポの鑑定をしたりしています。「かなり太いな」「亀頭が真っ赤だぜ」

実は俺、すこし腋臭の気があって、普段は気にならないんですけど汗をかくとかなり匂うんです。それになぜかガマン汁まで、そういう臭いがするんでちょっと気にしてたんですけど、長時間のオナニーで俺の臭いはもう全開でした。

チンポの鑑定をしていた先輩がとうとうそれに気付き、「コイツのガマン汁臭くねえ?」といって、他の先輩も笑いながら俺のチンポに顔を近づけて臭いをかぎます。「マジ臭っせえ!」笑いながら馬鹿にされます。

俺のすぐ横にいたB先輩は同じポジションで、よく練習も一緒にやることが多かったので、俺が臭いことは普段から気付いていたらしく、
「コイツ普段から、腋とかけっこう臭いぜ」
「見てみろよ、腋毛ぼうぼうだし、オスのフェロモン撒き散らしって感じだよな」
「いまじらされてて、サカリがついてるからますますオスの臭い発散してんじゃねえの?」

ほとんど人間性無視の発言でしたけど、体育会ではよくあることですし、普段から恐れ多くて近づけない先輩たちだったので、俺はだまってしごきつづけました。それでも、そういう言葉になぜかコーフンして、またさらに臭いガマン汁が出てきて、くちゅくちゅ音を立て始めました。

そのとき、副キャプテンが部室へ戻ってきました。
「おい、おもしろいこと思いついたぜ。ちょっと来いよ。」
先輩たちは部室の外で、ひそひそ話をしています。ときたま、笑い声が聞えます。
少しして先輩たちがにやにやしながら戻ってきました。

まず、副キャプテンがどうせやるならちゃんとけじめつけなきゃなあといって、俺に自己紹介をやれと命令しました。いまさら自己紹介なんてと思いましたが、先輩のいうとおりにやりました。
「○○大学、野球部2年○野○二、いまからせんずりぶっこきます。」
声が小さいとかまっすぐ前を見て言えとかもっといやらしく言えとかわれながら、何度も言わされましたました。

何度もやらされる中でいろいろ言葉や動作も追加され、最終的には、両手で乳首をつまみながら腰を少しおとして思い切りチンポを前に出し、腰をふりながら、
「○○大学、野球部2年○野○二、俺のキンタマがいっぱいの精子で爆発しそうなので、いまからせんずりぶっこきます。ガマン汁と腋の匂いが臭いですけど、どうか最後まで見てください」
という自己紹介になりました。

つぎの命令は、ガマン汁を指にとって乳首に塗れといわれました。
「おまえ乳首感じるのか?」と言われたら、すぐに自分のガマン汁を指にとって両手で乳首に塗り、
「はい、俺はおんなみたいに乳首が性感帯の変態です。もう乳首もピンコ立ちです」
と言わなければなりません。

そしてもうひとつの命令は、「おめえ臭っせえな」といわれたら両手をあげて腋の匂いをかぎ、
「いい匂いっす、舐めたいくらいっす」
と言って舌を思い切りのばして腋をなめ、そのあとガマン汁を指にとり匂いを嗅いだあと
「ガマン汁も臭いっす、臭いっすけど最高にうまいっす」
といってうまそうに舐めるようにいわれました。

「自己紹介!」
「おまえは乳首感じるのか?」
「くせえなあ」
これを4人の先輩が思い思いに言います。俺はすぐに決められた動作で決められたセリフをいわなければなりません。何度も何度もやらされました。

そうこうしているうちに、部室のドアがノックされました。
「サッカー部一年の○○です」「同じくサッカー部一年の××です」「同じくサッカー部一年の△△です」
「副キャプテンの○○さんいらっしゃいますか」という緊張した声が聞えてきました。

俺は、びっくりしましたが先輩たちは待ってましたとばかりに、笑いながら「おう、入れ!」といいました。
入ってきたのは、サッカー部の一年生3人と、副キャプテンの友達であるサッカー部の先輩がひとり、そしてさっき帰ったはずのA先輩でした。

あとから聞いた話では、帰り道でA先輩がサッカー部の友達であるK先輩に会い、俺のせんずりーショーの話をしたら、おもしろがって見たいということになり、2人で戻ることになったが、途中でサッカー部の一年生がいたので、事情は一切説明せず、一年生三人について来させたということでした。

事情も聞かされず不安いっぱいで緊張して部室に入ってきたサッカー部の一年生が、俺を見ます。何も言わず、俺のほうを見ています。目が点になっているやつ、半分口をあけてるやつ、表情はさまざまです。
俺は、勃起したチンポを握りながらも恥ずかしさで思わず下を向いてしまいました。

副キャプテンがそいつらに、「もっとこっちへ来い」と促します。しずしずと俺に近づく一年生。
そこで副キャプテンは俺に命じます。
「自己紹介!!」

俺は立ち上がり、自己紹介をしました。
立つと彼らとの距離はすごく近く感じました。手を伸ばさなくても届く距離に、なんとなくしか見たことのない名前も知らない連中が立っていて、その前であの恥ずかしい「自己紹介」をさせられたのです。
俺は、恥ずかしさで下を向いてしまい、何度かやり直しを命ぜられました。

二回目の自己紹介で、乳首をつまんだときに思わず声が出てしまいました。そのとき一年生の一人が思わず吹き出してしまい、ヤバイと思ったのか副キャプテンの顔を見て、「すっ、すいませんでした」と謝っていました。
しかし、副キャプテンはそんなことを気にするどころか、
「おかしいよな、もっと笑っていいぜ。コイツは二年生だけどいまはサカリのついた猿みたいもんだから」
といってけしかけます。
最初は緊張していた一年生も、先輩たちのけしかけで、少しずつリラックスしてきたみたいでした。

何度かの「自己紹介」で、ガマン汁がへそとチンポの先で糸をひいたり、床にたれたり、俺が切ない声をだしたりするたびに、一年生もだんだん面白がってきて、
「マジっすか?」
「すっげー」
とかいいながら、にやにや俺をみたり、一年生同士お互いに顔を見合わせたりしています。

そして、「自己紹介」のあとは、「乳首」と「くっせえなあ」でした。

また長くなってしまいました。ちょっと用ができたので今日はこれくらいにしておきます。次回が最終回(?)になると思います。できれば明日の土曜にでも書き込みます。