初めてのオナニー（ネタじゃないよ）

初めてのオナニーは床にチンポを擦り付けるオナニーでした。
最初にやったのは小学校５年生の時。
深夜まで起きていた僕は当時放送していたギルガメッシュナイトを
初めて目の当たりにして、興奮し、気付いたら寝そべりながらチンポを床に擦り付けて、一心不乱でパンツに射精しました。
次にやったのがコクヨデスクの角にポコチンをスリ当て、オーガズムを得る、大変原始的。
その次に編み出した方法はポコチンを叩くという方法で一つの結論を出す。「やっぱり、叩くと痛いよね」
それでも僕はオナニーを辞めずに叩く以外の方法を編み出した僕は皮を捻って回すという回転離れ技を編み出し、
最終的にチンポを上下に摩擦する正攻法を発見をした。
それから高校二年生まで１日３回。１年で１９１５回、かける事の５年。閏年を合わせて５４７８回、オーガズムを味わう為に日夜チンコと共に戦いました。

やっていた時の感想は、あぁ、きもちい、きもちいい。
って感じでしたけど、母親に見られたときは最悪でした。