びっくりしたな、もー
ノロっち
昨夏、1人でドライブし、海辺に向かいました。誰もいない海、見ているうちになぜか興奮し、全裸になり、車から離れ砂浜でオナニーを始めた。あたりは真っ暗で誰もいなかったので太平洋を独り占めしてのオナニーは快感だった。行く寸前でストップし、またはじめた。そうしたら、暴走族の音が遠くの方から聞こえた。海辺にはこないだろうと思い、オナニーを続けていたら、なんと族の音が大きくなり、ライトのまぶしい光が迫ってきた。やばいと思ったが、あとの祭、僕の姿が発見されてしまった。
その人は僕が何をしていたのか察知したらしく、バイクから降り、迫ってきた。何をされるのだろう(しかも僕は全裸体)、ちんちんは小さくなってしまった。そして10人の暴走族が僕を円上に囲んで、オナニー続けていいんだぞ、と言われた。年は僕と同じくらいの18か19から21歳ぐらいかな。続けろのコールがおこり、この場を打開するにはやるしかないと思い、チンチンを握りしめオナニーを再開することにした。さっきまで行く寸前だった僕のちんちんもなかなか、射精までは到達できないでいた。(このときほど早く射精しいて、と思ったことはなかった)
族の人たちは卑猥なことをいい僕に興奮させようとしていた。そしてようやく射精した。そしたら族の1人がティッシュをくれた。それでチンチンをふいた。族は笑いながら、一発でやめてとけ、といって去っていった。(族の1人が以前この砂浜でセックスしているカップルがいたといって去っていった。)そのカップルはどんな目にあったのだろう。